タイトル曲「Fantasy」は夢の存在が現実としてあらわれる内容を込めた歌詞と雄大なサウンドが「JBJ」だけの“ダンディーセクシー”な魅力をより一層集中させる。タイトル曲「Fantasy」について「JBJ」のメンバーは15日夜におこなわれたV LIVEを通じて「5回の再レコーディング、数回の修正作業を経て一生懸命準備した曲」と伝えただけに「JBJ」の繊細な努力が込められたトラックでより期待を集める。
サブタイトル曲は「Say my name」を選んだ。EDMトラップベースのダンス曲であるこの楽曲は強烈なビートと、クォン・ヒョンビンのハスキーな声がひとつになったラップパートが公開され一気に耳を引きつける。また、80、90年代のニュージャックスウィングベースのサウンドが愉快さを届ける「今日まで」、メンバーの甘いボーカルの調和が印象的な「夢を見たように」など「JBJ」のさまざまなジャンル的な試みも目立つ。
このように完成度の高いデビューアルバムの準備を終えて、正式デビューを控えている「JBJ」側は「最高のチームワークがJBJの最も大きな長所である分、メンバー全員の隠れた潜在力が遺憾なく発揮されたアルバム活動となる」と自信を示した。
一方「JBJ」は来る18日午後6時、タイトル曲「Fantasy」の音源、ミュージックビデオ(MV)を同時にお披露目し、大々的な“夢のデビュー”活動に突入する。
WOW!korea提供