NU'EST W JR、バラエティ番組「夜鬼」で多彩な魅力が爆発...おとぼけからスーパースターまで

チョン・ジョンミョンが2時50分を「3時10分前だ」と軍人のように答えると、JRは「2時50分なのに?」ととぼけた魅力で突っ込みを入れた。
また、JRはチョン・ヒョンドンとパク・ソングァンと一緒に市民や観光客を探している途中で偶然日本の観光客に会った。日本の観光客はJRに「ファンだ」と伝えると、JRは流暢に日本語で話しかけてこれまでのおとぼけのイメージを忘れさせた。JRは巧みに日本語を駆使して日本人観光客と会話をするという意外な一面を見せて驚かせた。

そうかと思えば、JRが奇抜なアイデアでイ・スグンチームをからかった。JRはゲームには負けたが、激辛のナクチホロン(テナガダコをぐるぐる巻きにして焼いた料理)と少しだけ辛いナクチホロンを買って、イ・スグンチームに激辛を食べさせたのだ。
するとイ・スグンとチョン・ジョンミョンは「これは罰則か」として、「とても辛い」と言った。JRは少しだけ辛いナクチホロンを食べながら、「ちょっと辛いと言えば辛いですね」ととぼけるというしらじらしさまで見せた。日々発展するJRのバラエティのセンスに、今後の活躍が期待される。

2017.10.09