防弾少年団SUGA、「秋夕になるとチヂミ作りを手伝った」

防弾少年団/写真提供=NAVER V LIVE

防弾少年団のSUGAが秋夕(チュソク/旧盆)になると、大人たちを助け、名節料理を作ったと思い出した。3日午後、NAVER V LIVEを通じて放送された「BTS GAYO」を通じてだ。


この日の「BTS GAYO」は事前ミッションで、防弾少年団7人のソンピョン(松餅)作り対決が繰り広げられた。
「ソンピョンを上手く作れてこそ、子供の顔がキレイだ」という俗説を聞いた防弾少年団。すると各自ソンピョン作りに集中、それぞれのソンピョンを作り始めた。
J-HOPEはメンバーたちに、「普通秋夕のとき、何をする?」と聞いた。すると、Vが先に「チジム(チヂミ)」と叫んだ。ほかのメンバーたちが“チジム”の意味を聞くと、SUGAが答えた。彼は「慶尚道ではプチムゲ(チヂミ)をチジムと言う」と答えながら、「僕はお母さんとおばあちゃんがチヂミを焼くのをよく手伝った」と話した。

 

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2017.10.03