以前もチャン・グンソクのファンたちは2012年チャン・グンソクの誕生日を記念した「926イベント」でファンたちとチャン・グンソクがそれぞれ926万ウォンずつ南山(ナムサン)院に寄付したのを皮切りに2013年にもチャン・グンソクとファンたちが1,000万ウォンずつ合計2,000万ウォンを、2014年やはり写真展の収益金全額である1,620万ウォンを寄付した。引き続き2015年3,400万ウォン、2016年5,000万ウォンの寄付金を助けが必要なところに伝達してファンクラブの善行の模範事例に選ばれている。

また、チャン・グンソクのファンたちは毎月定期的に南山(ナムサン)院とイェシンドンサンの2ヶ所で奉仕活動も実践している。これに対し南山(ナムサン)院では今年子供たちのために竣工する講堂の名前を「チャン・グンソクホール」と指定したいという意を伝えた。海外ファンたちもやはりチャン・グンソクの誕生日にプレゼントの代わりに寄付する文化が軌道に乗った。今年は中国ファンたちがミリオンフォレストプランにチャン・グンソクが生まれた歳である1,987株の木を寄付した。
5回目の分かち合い写真展でファンたちと誕生日を意味深く記念したチャン・グンソクは、今後もファンたちとの善行を続ける予定だ。
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