NU’EST JR、バラエティ番組「怪しい歌手」に出演…“リーダーという位置は重圧感と責任が大きい”

人気アイドルグループNU’ESTのJRが、ガールズグループとして活動していたという出演者と「リーダー」の責任という点で共感した。
14日午後に放送されたtvN音楽バラエティ「怪しい歌手」には、複製歌手「ヨンセ」が登場した。
この日「ヨンセ」は、「大学生の時にオーディションを受けてグループでデビューしました。3人組でした」と語り、リーダーとして活躍したと伝えた。

JRは、「僕も、実際にNU’ESTのリーダーです」として、「事実、リーダーというのは重圧感が大きくないですか。大変じゃなかったですか。とても責任を感じたでしょう」と質問した。
「ヨンセ」は、「私が知っている友達をさそってデビューしました。解散した時にとても申し訳なかったです。2011年にデビューして、2012年に最後の活動をしました」と答えた。

2017.09.14