俳優カン・ハヌルとパク・ソジュンが映画「青年警察」で見せてくれた情熱、こだわり、真心

2017.08.13

映画「二十歳」(2015)でスマートだが意外なキャラクターで好評を得たカン・ハヌルは、一層成熟したコミックな演技でアップグレードしたキャラクターに変身した。くすくすと笑いながらも見ていて楽しい共感できるポイントがあちらこちらに組み込まれていて、カン・ハヌルの魅力に引き込んでいく。
ドラマ「サム、マイウェイ」で男友達の魅力で女心を魅了したパク・ソジュンは、「青年警察」で完ぺきなビジュアルに隠れた魅力を持ったキジュン役を完ぺきに演じて、再び観客たちの心を引きつけた。この作品で映画での活発な活動が期待されている。

「青年警察」は、穏やかなバディムービーの次元を超えた激しい成長映画だ。情熱を持って信じて行えば、実際にやり遂げることができるという可能性を見せてくれた。
情熱とこだわり、真心から離れてしまった人には全くでたらめに感じられるかもしれないが、そのでたらめさが青年たちには現実であり真実だ。ふたりの俳優のビジュアル面における好感度と映画が投げかける現実的な問題の重さを同時に感じることができる。