NU’ESTのJR、アロンの第一印象は「ファッショニスタを期待していたら…」

写真=「V」

 

ユニットグループNU’EST WのアロンとJRがお互いの第一印象をそれぞれ回想した。

JRは30日午後、NAVERのライブ映像配信アプリ「V」を通じて生放送された「ヌッパン(横になって行う放送) ライブ」でアロンに「僕たちが初めて会った時を覚えているか」と尋ねた。

アロンは「当然覚えてる」と言い「当時JRは外見は可愛いが自分だけのカリスマ性があった」と話し、「昔からリーダーのイメージがあった」と付け加えた。JRは自身がリーダーに選ばれた理由として「自然にそうなった」と説明した。

反対にJRはアロンに対して「アメリカから来ると聞いてラグジュアリーなファッショニスタ、ジェントルマンを期待していたけど、服のセンスがあまりに無かった」と暴露して笑いを誘った。

アロンは「その頃は冬だった。僕はLAからきて寒さをあまり知らなかった。韓国はとても寒くって。雪も初めて見た。服という服を全部着込んで練習室に行ったが、メンバーたちがいまだにその時のことでからかう」と解明した。

 

元記事配信日時 : 2017年07月30日23時45分 記者 : ソン・イェジ、翻訳 : 前田康代

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2017.08.01