「速報@ソウル」「泣く男(原題)」チャン・ドンゴン 新たなカリスマでアクション映画を一新!

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 5月8日(木)午前11時よりソウル・CGV鴨鴎亭(アックジョン)にて映画「泣く男(原題)」の制作報告会が開催され、主演のチャン・ドンゴンがイ・ジョンボム監督らとともに参加した。

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「泣く男(原題)」は、既にインターネットを通して公開されたチャン・ドンゴンのタトゥー姿や、息をつく間もないほどの緊迫感が激しい銃声とともに押し迫ってくる銃撃シーンが話題だ。さらに追い打ちをかける爆破シーンなどで公開前から注目を集めている。 特に、深い瞳の奥に、冷徹なカリスマで封印した心の傷と葛藤を漂わせるチャン・ドンゴン。ハードなアクションシーンの数々を通して、自身の未開領域に果敢に踏み込んで確かな手応えを迫力に代えてスクリーンにぶつけた会心の作。

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チャン・ドンゴンはこの日、黒いスーツ姿で登場。「幼い頃、母に捨てられてアメリカに一人きり残されて冷酷なキラーとして育った人物だ。任務を遂行する中、致命的なミスを犯し失意に陥り、新しい任務を受けて韓国に来るようになったキャラクターだ」と、演じたキャラクターについて説明した。

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キム・ミニは、能力のあるファンドマネージャーだが、不測の事態で夫と娘を一度に失って絶望し、一日一日をやっとの思いで送るモギョン役。悲しみや恐怖を全身で表現し、その感性が際立つ演技もストーリの展開に拍車をかけ、期待が高まっている。そして、チャン・ドンゴン演じるゴンの、心の奥底に隠していた母親に対する懐かしさを刺激し、彼をジレンマに陥らせるキャラクターでもある。

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イ・ジョンボム監督はキム・ミニのキャスティングについて、「演技がいっそう深くなったということを感じた」と絶賛。

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またチャン・ドンゴンも「私が先にキャスティングされてから、モギョン役が誰になるか関心が高かった。 映画の中でゴンとモギョンは頻繁に出会い、 ゴンはモギョンを通して変化していくキャラクターだからだ。私の立場ではその役割をする俳優が重要だった」 と話を切り出し、「しかし、キム・ミニがキャスティングされたという話を聞いて安堵した」とキム・ミニの演技力を絶賛した。

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映画「泣く男(原題)」は、「アジョシ」 で 620 万を超える観客を動員したイ・ジョンボム監督の4 年 ぶり演出復帰作。

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「泣く男(原題)」は、たった一度の過ちで全てを諦めて生きてきたチャン・ドンゴン演じる殺し屋ゴンが、組織の最後の命令としてターゲットのモギョン(キム・ミニ)に出会い、任務と罪悪感の狭間で葛藤しながら繰り広げられるアクション映画。 韓国で6月に公開予定。

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<Movie Information>

タイトル:「泣く男」(原題)

監督:イ・ジョンボム

出演:チャン・ドンゴン、キム・ミニ

提供・配給:CJエンターテインメント

制作:ダイスフィルム

公開:2014年6月公開予定

 

取材:ソウル yoshie.F

2014.05.08

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