質疑応答の後は、フォトセッションとなり、1列に並んで撮った後、前後2列に並んで撮ることになり、「カッコいい人は前に!」と冗談を飛ばし合ったりするなど、和気あいあいとした雰囲気で、さまざまなポーズを取ったApeace。
日本での活動も7年目に入り、全員日本語ができるという強みを生かしながら、こういった会見でも、場の雰囲気を瞬時に明るくしながら、スマートに対応できるのはさすが、といったところだ。
記者会見後には、昼公演がスタート。
今回のライブは、これまでの6年間の集大成、そして、これからのApeaceの未来への希望の詰まった公演。12人でのパフォーマンスはもちろん、ユニット、ソロステージなどもあり、見応えのあるステージが展開された。
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