次は3点先取のトーナメント戦で、大きいサイズのバドミントン”デカミントン”で勝負。SOL対D-LITEでは、SOLがストレート勝ちをおさめ、G-DRAGON対V.Iは、G-DRAGONが1点取るも、V.Iの勝利。勝ち進んだSOL対V.Iの決勝戦では5点マッチとなり、まずはSOLがリード。V.Iもポイントを得るが、5対1でSOLの勝利となった。
続いてのミッションは、長く乗っていた方が勝ちのバランスボール対決。G-DRAGON対SOLでは、G-DRAGONはSOLを支えにしながらボールに乗るが、数秒で転倒。V.IとD-LITEは、2人とも自信があるようだったが、D-LITEは前に崩れてしまい、V.Iが勝ち進んだ。SOLとV.Iの対決では、余裕の表情を浮かべるSOLに対し、ふらつくV.I。
結果はV.Iはバランスを崩し、SOLが優勝を手にした。
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