メンバーは「この歌を聞いて戻ってきて」でファンの姿をカメラに収めながら一緒に思い出を作り、テギョンの高品格の音楽トークショーではメンバーが決定するランダムステージを公開した。ウヨンのソロ曲「Party Shots」の韓国語バージョン、ジュノの日本1stソロアルバムのタイトル曲「キミの声のライブステージ、Jun. Kのパワフルなラッピングが盛りこまれた「Alive」、チャンソンとニックンのバラード、テギョンの「オクキャットソング」ダンスなども公開された。メンバーはバラエティ番組を彷彿とさせるMCと突然のライブでも立派なステージを公開して笑いと感動を共にプレゼントした。

特に客席に姿を現わしたJYP代表パク・ジニョンは、2PMのメンバーにハートでサインを送ってメンバーを感動させた。ジュノは「ジニョン兄さんが、僕らにハートをくれました。今まで見たことがありません」と驚いた。Jun. Kは「どうしてTwiceに送るハートを僕らにするんでしょう」と信じられないという様子を見せた。そして、すぐにメンバーもハートで応えて和やかな雰囲気を作り出した。
「I’LL BE BACK」、「WITHOUT YOU」、「HEARTBEAT」、「AGAIN&AGAIN」、「I hate you」などのヒット曲に続いてデビューシングル「ONLY U」、「ANGEL」、「10 out of 10」と熱い雰囲気で公演の幕を降ろした。