「『shibuya glad』は何回も来ていますが、私たちのリリースイベントで、この会場がこうやって埋まると、すごい気持ちいいです。すごく今日は幸せな気持ちでいっぱいです。(NENE)」「今日は2曲とも切ない曲なので、MCで是非応援していただければと思います。皆さん今日は楽しんで帰ってください。(MIYU)」「ライブハウスを貸し切ってやらせていただくのはCHERRSEEにとって初めてなので、今日を楽しみにしていました。皆さん一緒に楽しみましょう!(SAYURI)」タイ出身のLENAは日本語とタイ語でファンを盛りあげた後、「胸がいっぱいです!今日はよろしくお願いします(LENA)」とあいさつをし、リーダーのHIKARUも「みなさん元気ありますか?本当にありますか?」とファンとのコール&レスポンスを楽しんだ。
続いて、SAYURIが「Cry again」に収録されている「Oh Mama」について、“Oh Mama”だからお母さんについての曲と言うことではなく、韓国で辛い時、悲しい時に使用する “オンマヤ”という表現方法があるので、それを元にして「Oh Mama」という曲があると伝えた。
「CHERRSEE史上、多分最も切ないバラードになってると思います」とSAYURIが説明した後、「Oh Mama」がスタート。
(4ページにつづく)