韓国男性歌手ロイ・キム(23)が、1年6か月ぶりのカムバックについて心境を明かし「これまでの作業の中で、最も苦しいものだった」と正直に語った。
ロイ・キムは15日午前11時、ソウル市内でミニアルバム「開花期」のショーケースを開催。この席で「本当に緊張している。これまでの作業の中で、最も苦しい時間だった。スタッフと苦労を共にしただけに、結果が良いものであることを願う」と伝えた。
また「ますます素敵になったようだ」という声に、「体重もかなり落ちた。素敵に見せようと減量した」と笑顔をみせた。
ロイ・キムは新作「開花期」を通して、20代の変化を披露。アルバムタイトルに込めた意味と同様に、花が開花するように最も美しい青春の姿で彼自身の”成長”を表現する計画だ。
WOW!korea提供