※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
クォン・サンウ、チェ・ガンヒがああだこうだ言いながらも息を合わせ、事件解決のために努めた。
10日に韓国で放送されたKBS 2TV水木ドラマ「推理の女王」は、女子大生を殺害した犯人を探しに出たワンスン(クォン・サンウ) とソルオク(チェ・ガンヒ) の姿が描かれた。
天真爛漫な女子大生を残忍にも殺害した犯人を見つける捜査は本格化され、ワンスンとソルオクも最善を尽くして犯人の手がかりを追った。
ソンハ(パク・ビョンウン) 率いる特別捜査チームに民間人プロファイラーとして合流したソルオクは、彼と張り詰めた神経戦を繰り広げ「辞めて出て行っても構わない」と言われた。その後彼女は、ワンスンのチームと会議を行い、独自の方法で犯人探しを開始した。
再び手を握ったワンスンとソルオク。2人は、少しの譲り合いもなく、ああだこうだ言いながらも特別なチームワークを見せた。
ソルオクが推理を通して手がかりを掴むと、ワンスンはこれにストーリーを作っていった。この過程で、互いに同じ方向へ捜査を進めていくと、周りから「怪しい」という言葉を耳にした。
元記事配信日時 : 2017年05月10日22時46分 記者 : キム・ハジン、翻訳 : 前田康代
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