※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
22日に放送されたtvNドラマ「シカゴ・タイプライター」6話では、セジュ(ユ・アイン)はプロジェクトを中断するようにジソク(チョ・ウジン)に言う様子が描かれた。
セジュは「プロジェクトを中断してほしい。違約金やその他のダメージは私が責任を持つ」とジソクに言った。
続けて「記者会見の時に言ったことは全て事実だ。これでもうやめる。あの小説はもう書けない。私が書いたものではない。ゴーストライターが書いた。それなのにそのゴーストライターが本当に幽霊だ」と告白した。
ジソクはジンオ(コ・ギョンピョ)を見つけようとあがくセジュをこっそり見守っていた。しかし精神科医に連絡して「セジュがおかしくなったみたいだ」と涙を流した。
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