今回のファンミーティングではチャン・グンソク自ら企画会議に参加し、ファンから寄せられたアンケート結果を活かしてイベントを構成。
チャン・グンソクが先生となり生きた韓国語を教えるハングル教室や、実際の通信カラオケ機材を使ったカラオケコーナーではファンと一緒にカラオケに遊びにきたというコンセプトで自身が普段よく歌うという J-POP を披露したりとバラエティに富んだ構成でファンたちを楽しませた。また少しでもファンの近くへ行きたいという強い思いから 1 階席はもちろん、2 階、3 階席まで周遊。その他にも BAR のマスターに扮して悩み相談に真剣に答えるなど、ファンへの惜しみない愛情を表現した。(3ぺージにつづく)
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