歌手、タレント、モデル等各ジャンルで活躍中のアジアNo.1マルチエンタテインメントグループSUPER JUNIOR。単独コンサート「SUPER SHOW」は全世界主要28都市での公演数が100回を突破し、累積動員数は約176万人を記録。2015年に韓国で結成10周年を迎えた彼らは、グループとしての活動だけでなく、ユニット活動を含め、個人活動においてもアジア各国で絶大な人気を誇っている。
その中でも、特に歌唱力に定評のあるメンバー『キュヒョン』が3月13日、14日に横浜アリーナにて自身二度目となる日本全国ツアー「SUPER JUNIOR-KYUHYUN JAPAN TOUR 2017 ~ONE VOICE~」の最終公演を開催。2日間で計20,000人を動員した。最終日となる、3月14日のステージでは、「しばらく会えなくなってしまいますが、僕の歌の数々が皆さんの隣にいてくれたら嬉しいです。また逢える日まで元気でいてくださいね。」とコメント。本編終了後には、会場からのサプライズ演出が披露され、会場は感動的なムードに包まれた。
今回のツアーでは、海外グループ出身ソロアーティストのファーストアルバムとしては初の快挙となるオリコンウィークリーチャート1位を獲得した日本での初ソロアルバム「ONE VOICE」の収録曲を中心に、昨年のツアーでも好評を博したリクエストコーナー等、バラエティに富んだ全21曲を披露。
バラードでは圧倒的な歌唱力でファンを魅了し、ポップな楽曲やSUPER JUNIORのヒット曲のダンスメドレー、そしてユニークなMCで会場を大いに沸かせるなど、キュヒョンの魅力が全て詰まったツアー「SUPER JUNIOR-KYUHYUN JAPAN TOUR 2017 ~ONE VOICE~」は、前回のツアー「SUPER JUNIOR KYUHYUN JAPAN TOUR 2016 ~Knick Knack~」を上回る65,000人を動員した。日本活動の集大成を披露したキュヒョンから、今後も目が離せない。
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