最後にキム・テヒョンは、「ハンソンを応援してくださって、愛してくださった視聴者のみなさんに心から感謝させていただきます。キム・テヒョンのハンソンをいつまでも記憶してくださって、ドラマ『花郎』も最後までたくさんの声援をお願いします」と付け加えた。
劇中でキム・テヒョンは天使のように清くて純粋なハンソンに扮して、主人公ソヌ(パク・ソジュン)の後をちょろちょろと追いかけてキュートな魅力を発散した。
普段から天真爛漫であどけないキム・テヒョンの実際の性格が、劇中でハンソンとして現われてテレビの視聴者を楽しませた。家門を起こしていかなければならないという責任を担った少年のキャラクターに扮して初めての演技を成功させたという評価だ。
一方、「花郎」は、21日に20話を最後に幕を閉じる。