CROSS GENEシン、ドラマ「青い海の伝説」で俳優の可能性を見せた

CROSS GENEシンが、「青い海の伝説」を通じて俳優としての可能性を証明した。
25日に放送されたSBSの水木ドラマ「青い海の伝説」では、シムチョン(チョン・ジヒョン)が海に帰ってから3年経った様子が描かれた。
詐欺師トリオの末っ子テオ(シン)は、ホワイトハッカーになってチャ・シア(シン・ヘソン)との愛が結実してハッピーエンドを迎えた。


ドラマの後半部から見せた優しい恋人の姿は、彼の新しい魅力をうかがうことができた。
シンは、「青い海の伝説」を終了してすぐにSBSのバラエティ番組「ジャングルの法則」の収録のために撮影地に出国して、帰国後はすぐにCROSS GENEでアルバム活動をスタートする。今年2017年の上半期の縦横無尽な活動を予告したシンが、本業である歌手で復帰して俳優とは違った魅力を見せてくれることを期待したい。
シンが所属したグループCROSS GENEは、2月8日に4thミニアルバム「MIRROR」をもって韓国でカムバックする。

2017.01.26