2016年話題のドラマ1位は「太陽の末裔」、「雲が描いた月明かり」&「麗<レイ>~花萌 ゆる8人の皇子たち~」はトップ3に

image4位から6位まではtvNのドラマが名前を連ねた。「チーズ・イン・ザ・トラップ」、「わびしく燦爛な神(しん)-鬼」、「また、オ・ヘヨン」がそうだ。特に5位の「わびしく燦爛な神(しん)-鬼」は現在6話まで放映されただけであるが、269,619点で、既に1位の「太陽の末裔」が16部作で記録した点数の40%以上を達成する早いペースを見せている。
8位から10位まではMBC「W」、tvN「シグナル」、SBS「嫉妬の化身」がランクされた。SBS「青い海の伝説」と「浪漫ドクターキム・ サブ」、そしてKBS2「月桂樹洋服店の紳士たち」、MBC「力道妖精キム・ ボクジュ」はまだ放送中であるが、上位50位圏に入って注目を浴びている。


放送局別では上位50位内にKBS2が14編と最も多く名前を上げ、SBS 12編、MBCとtvNがそれぞれ11編、JTBC、OCNがそれぞれ1編に名前を連ねた。
本調査はTV話題性分析機関グッドデーターコーポレーション(代表ウォン・スンウ)が2016年に放送、または放送予定であるドラマ合計108編に対するネットユーザーの反応をオンラインニュース、ブログ、コミュニティ、SNS、動画照会数を通じて分析し、22日に発表した結果だ。

2016.12.23