「少女時代」スヨン、メンバーとのカラオケの楽しみ方を番組で明かす

「少女時代」スヨン、メンバーとのカラオケの楽しみ方を番組で明かす

韓国ガールズグループ「少女時代」のスヨンが、メンバーとのカラオケの楽しみ方を番組で明かした。

22日に放送されたtvNのバラエティー番組「ゴールデンタンバリン」では、“クォン・ヒョクスと仲間たち”特集をおこなった。

挑戦者として出演したクォン・ヒョクスは、友人としてスヨン(少女時代)とミュージカルスターのカン・ホンソク、女性お笑い芸人のイ・セヨンを紹介した。

スヨンが登場すると、みんなが本当に親しいのかという疑いの目を向けた。スヨンは「本当に親しい」とし、「視覚障害の人を助けるためのバザー会をおこなったが、その時もMCとして来てくれた。とてもいい雰囲気を作ってくれてありがたかった」と二人の特別な縁について語った。

続けてカラオケに行くのが好きだというスヨンは、「少女時代」のメンバーたちと一緒に行くのかいう質問に「メンバーも大好き」とし、「カラオケに行くと、バラードチームとダンスチームに分かれる。部屋も別々にする」と明かして笑いを誘った。

WOW!korea提供

2016.12.23