韓国女優キム・ユジョン(17)が、態度についての騒動に対して謝罪した。
キム・ユジョンの所属事務所側は22日、「オンラインで提起されている公式の場での問題点について全てを認めており、自分の態度によって始まった騒動を深く反省しており、いつも信頼してくださったファンを失望させてしまい申し訳なく思っている」と明らかにした。
キム・ユジョンは最近、映画「愛してるから」の舞台あいさつの際にきちんと立っていなかったり、爪を触っていたりといった行動が目立っていたという映像が公開され、批難されていた。
以下、所属事務所の公式コメント全文。
こんばんは、sidusHQです。
12月22日(木)に報道された女優キム・ユジョンの公式の場での態度に対する騒動に関して公式コメントをお伝えします。
最近オンラインで提起されている公式の場での問題点について全てを認めており、また自分の態度によって始まった騒動を深く反省しており、いつも信頼してくださったファンを失望させてしまい申し訳なく思っています。
弊社も今後このようなことがないように最善を尽くしていくつもりです。
改めて今回の件に関して多くの方にご迷惑をおかけしてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。
ありがとうございます。
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