B1A4ジニョン、"ドラマでのシーンが、カン・ドンウォンのシーンと比較されるか心配だった"

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人気アイドルグループB1A4ジニョンが、ドラマ「雲が描いた月明り」の撮影当時を思い起こした。
B1A4は、22日昼12時から放送されたMBC FM4U「正午の希望曲キム・シニョンです」で、「ドラマ『雲が描いた月明り』をする日は、団体のチャットルームが大騒ぎでした」と話した。


ジニョンは、「雲が描いた月明り」でイム・ユンソン役で熱演した。ジニョンは、「とても心配になるシーンがありました。(ユンソンが初めて)登場するんですが、カン・ドンウォン先輩の傘のシーンによく似ていました。『ひとつ間違ったらたいへんなことになる、比較されるかもしれない』という思いからとても心配しました」と語った。
これをきいたサンドゥルは、「僕の考えでは、カン・ドンウォン先輩の後を継ぐ傘のシーンでした」と誉めた。

2016.12.22