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『トガニ 幼き瞳の告発』、『ソウォン/願い』に続く、社会派ヒューマンドラマの傑作が満を持して日本公開
2014年に韓国で公開されるや平日の３日間で100万人、1ヶ月間で1000万人を動員し、2014年の興行収入第4位という大ヒットを記録。更に、韓国最大の映画祭・第35回青龍映画賞で最優秀作品賞・男優主演賞ほか、数々の映画祭で受賞された社会派ヒューマンドラマ『弁護人』が11月12日（土）より新宿シネマカリテほかにて全国順次公開いたします。
公開に合わせ、本作で国家に一人で立ち向かう孤高の弁護士を熱演した、韓国の至宝ソン・ガンホが緊急来日することが決定いたしました。ソン・ガンホといえば、第89回アカデミー賞®外国語映画賞 韓国代表作品選出が決定した『密偵』（原題）の日本公開も2017年に予定され、韓国初の主演作累計観客動員数が1億人を突破という偉業を達成したことで話題となったばかり。
11月12日、新宿シネマカリテ他、全国順次ロードショー！（2ページに続く）
