BTOBウングァン、"ボーカリストとしてステージに立てて幸せ"「覆面歌王」

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■ 以下は、ウングァンとの一問一答。

Q. 「覆面歌王」に出演してみてどうでしたか。沢山の参加者が正体を隠そうと苦労すると言っていましたが。
A. 正体を隠すつもりはなかったです。むしろそのままボーカリストのウングァンという姿を最大限お見せしようと努力しました。以前から「覆面歌王」に出たいと思っていました。僕の歌を沢山の方々にお聞かせするということがとても幸せでした。また、ひとりでステージに立つということがとても緊張して … やはりBTOBのメンバーといっしょにするのが最高だという気がしました。(笑い)

Q. まず、「覆面歌王」に出演したメンバー(ソンジェ、チャンソプ)が特別に助言をしてくれましたか。もしかして、メンバーにも出演は秘密だったのでしょうか。
A. メンバーにまでは秘密ではありませんでした。キャスティングが決定した時から知っていたし、喜んでくれました。助言は、「緊張しないで、うまくやれ」という応援くらい?(笑い)

Q. 3ラウンドで脱落したが、歌王戦に出れなかったのは、残念ではなかったですか?
A. 残念でないといえば嘘です。(笑い)それでも、歌王になれなかったことにはすべて理由があると思います。出演者の方々の実力は、まだ僕が付いて行くことができない部分だと思います。ただ、落ちて残念というよりは、ボーカリストのウングァンとして残念な部分が、ずっと思い浮かびました。いつかは、大韓民国を代表できるボーカリストのソ・ウングァンになりたいと夢見ています。

Q. 最後に、言いたいことがありますか。
A. これから、本当に、本当に一生懸命歌って、沢山の方々の心に響くようなボーカリスト、BTOBウングァンになれるようにがんばります。最後に、何より僕たちBTOBに沢山の愛と応援をお願いしながら … これまで、BTOBウングァンでした! 

2016.09.13