NHKでレギュラー2PM『テレビでハングル講座』初収録後記者会見開催!

日韓はもとより、アジアで絶大な人気を誇るアジアNO1.“野獣アイドル”2PM(トゥーピーエム)が新年度から放送される『テレビでハングル講座』に出演する。メンバーが全員揃って日本の番組にレギュラー出演するのは今回が初めて。

2月29日(水)東京・渋谷のNHK放送センターにて行なわれた記者会見に午後2時、テギョン、ニックン、ジュノ、ウヨン、ジュンス、チャンソンの6人が揃って登場、その名のとおり会見は“2PM”からのスタートとなった。
プロデューサーからこの日の午前中には初回放送を含め、数回分の収録を実施、メンバーがリラックスしたようすで楽しく収録に臨んだことが伝えられた。チャンソンは番組出演に対し「最初はすごく驚きました。どうすれば上手く教えることが出来るかすごく悩みました。」と話し「実際に収録してその悩みが吹っ飛びました(笑)。すごく楽しく収録できました。」と満足げに語った。

スキットドラマ収録中に「演技はむずかしい」と言っていたというジュノは「僕は演技は生まれて初めてなので、むずかしかったです」と本音をのぞかせ「でも楽しかったです。わかりやすい、易しい表現で、普段の生活そのままを気軽に演じているので・・・皆さんにご覧頂けたら嬉しいです!」と初演技の感想を述べた。ウヨンは「(収録は)もちろん本当に、本当に、緊張しました。でも楽しかったです。僕たち2PMにこのような機会を下さり本当にありがとうございます。」と日本語で感謝の言葉を伝え「僕たちを通じて韓国語を楽しく勉強できるように僕たちもベストを尽くして頑張ります」と意欲を示した。

2PM
英語が堪能なテギョンが「言葉の勉強はインプット(入力)ではなく、アウトプット(出力)が大事。僕たちがカメラを通して皆さん(視聴者)へ向けて話かけるので、見るだけでなく、一緒に参加すると簡単に楽しく韓国語を習得できると思います。」と番組の見どころをPR。

 

バラエティーやイベントで方言も披露している大邱出身のジュンスは「番組ではまず標準語を話すことに心がけたいと思います(笑)。最初は標準語で、なれてきたら方言も少しづつ入れてみたいです」と話して報道陣の笑いを誘った。

タイ出身のニックンは「僕が韓国語を教えるのもおかしいですが」と前置き「よい機会だと思うので皆さんも勉強するというより、楽しんでもらいたいです」とし、「最大限たくさん書いて、読んで、たくさん触れると早く韓国語が習得できると思います。」とニックン自身の韓国語上達法を紹介、さらに「僕たち2PMをたくさん愛して頂ければ上達がもっと早くなると思います(笑)」と抜群のタイミングでアピールするとメンバーからは「お~!」と賞賛の声が上がり、会場の盛り上げ役となった。

 

2PM
質疑応答でイノライフはメンバーそれぞれに外国語の勉強過程にある“挫折”を乗り越えるアドバイスを聞いてみた。

ジュンスは「韓国のことわざ『これもやはりいつかは過ぎ去っていくもの』この言葉を覚えて、僕たちの番組をご覧になればと思います。そして・・・我慢が大事です」とコメント。

チャンソンは「挫折した時とは難しい壁にぶつかった時だと思うので、その時は以前に頑張った自分を思い出し、自信を取り戻してもう一度チャレンジするといいと思います。」と再チャレンジの大切さについて教えた。
続いてウヨンは「僕も日本語を勉強していて大変な時がありました。そういう時はドラマや映画など文化を通じて勉強すれば、ストレスから開放されて、余裕をもって勉強することが出来ると思います。」と日本語の勉強に日本のドラマをたくさん観て勉強したという、ウヨン自らの体験をアドバイス。

ジュノは「勉強にあきてしまう時があると思います。そういう時は1日だけ休んで、また続ければいいのでは。」と勉強する上で“心の休養”も大事だと伝え、「でも休むのは1日だけですよ!(笑)」と無邪気な笑顔を見せた。
ニックン「普段よく使う言葉の文法から始めると、学びながら使うことができて上達が早いと思います。」と挫折を回避できる方法をまず伝授、「そして僕たち2PMをたくさん愛してくだされば学びたいという意欲が沸いてきます」との絶妙な回答で会場を沸かせた。テギョン「僕たち2PMは韓国の観光大使も務めています。ぜひ韓国に来て実際に韓国語を体験し、韓国に触れてもらえると、さらに上達すると思います。」とリーダーとして観光大使としてのPRも忘れなかった。またファンから声をかけてもらいたいフレーズをテギョンは女子限定で「(オッパ)」お兄さん」と、チャンソンは「カッコいい」、ジュンスは「2PMみなさん熱いです」、ジュノは「コンサートに絶対行きます!」と。

ニックンは個人的によく使っているとう「お金持ちになりなさい」、ウヨンは努力する歌手として認められたいとの想いから「韓国で一番努力している歌手」と紹介した。アジアツアー真っ只中で多忙な2PMだが、最近メキメキと日本語の上達ぶり見せている彼らにその勉強方法を聞いてみるとチャンソンは「いきなり上手くなりました。(笑)」と一言、その流暢な日本語に会場もビックリ。「僕は日本の深夜ドラマ“怪盗ロワイヤル”に出演し、その時、台本を翻訳して上手くなりました。台本には色々な表現があったので・・・それでいきなり上手くなりました(笑)」と明かした。

ジュンスは「生活の中で使える単語を一つ、一つ覚え、スタッフの皆さんがよく使う言葉を教えてくれますのでそれがすごく役立っています」と地道な努力と周りとのコミュニケーションも上達の秘訣だとレクチャーした。ジュノは「インタビューの時やコンサートの時に、事前にもらった質問の内容を辞書を見ながら解釈して、それを応用して色々なところで使っています。」と語り、ニックンは「僕は漢字が大好きなので漢字を見ながら日本語を勉強しました」と述べた。テギョンは「僕は実際に日本に来て、色々楽しみながら勉強しました。」とし、メンバーそれぞれの体験談を披露した。

いよいよ3月14日には先日収録楽曲が遂に発表となった2PMハングルベストアルバム「2PM BEST ~2008-2011 in Korea~」がリリースされ、5月には日本武道館6DAYSのライブコンサートを控えている2PM。彼らの益々の活躍に目が離せない。

*『テレビでハングル講座』

(平成24年4月2日~)Eテレ 放送:(月)22:00~22:25  再放送:(土)6:00~6:25

*『2PMのワンポイントハングル』

(平成24年4月5日~)Eテレ 放送:(木)22:20~22:25 再放送:(土)22:50~22:55 (日)8:55~9:00

2012.03.01

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