米FUSE TV、防弾少年団SUGAのミックステープにスポットを当てる

!cid_ii_156a659df61e56e8アメリカの有力媒体であるFUSE TVが、人気アイドルグループ防弾少年団のSUGAの初のミックステープを分析した記事を掲載した。

16日(現地時刻)FUSE TVは「SUGA TAKES THE SPOTLIGHT WITH 『Agust D』 MIXTAPE:WHY YOU SHOULD KNOW THE BTS RAPPER'S ALTER EGO」という題名のコラムを公開し、「Agust D」に変身したSUGAとミックステープ「Agust D」にスポットを当てた。

FUSE TVは「防弾少年団の『花様年華Young Forever』を終える海外ツアーが14日に東京で終わるとすぐの15日(アメリカ現地基準)、SUGAは自身のデビューミックステープである「Agust D」をサプライズ公開した」と言及して驚きを表わした。

引き続きFUSE TVは「10曲が収録されたミックステープは23才のラッパーのソロデビューだけでなく優れたプロデューシング感覚とハードコアのラップスタイル、また、別の自我を通じてどのように繊細さを強さに変えることができたのかを見せてくれた」と伝えた。

また「タイトル曲『Agust D』は1966年のヒット曲であるジェームス・ブラウン(James Brown)の「It’s a Man’s Man’s Man’s World」をサンプリングし、根っからのヒップホップファンたちの耳を傾けさせるほど繊細にアレンジした」。これに続き「give it to me」、「The Last」、「so far away (feat.Suran)」等の収録曲まで詳細にレビューしてSUGAの音楽的力量を絶賛した。

また、「プロデューシングの他に作詞でもソロとしての能力を最大限発揮しているということがわかる」と言及して歌詞の内容に対してもスポットライトを当てた。

FUSE TVは今回のミックステープに対して「防弾少年団は歌を通じて精神的な面や自分たちのアイデンティティを率直に表現するのを恐れないが、SUGAは今回のミックステープでそれよりもっと深い心の内を打ち明けている」と話した。

特に最後の曲である「so far away」に対しては「2015年、ミックステープ『RM』を公開したグループのリーダーRAP MONSTERのように、SUGAもやはり精神的に暗くて大変な時間を過ごし、ついに自身の弱点を受け入れ、その中で強みを探したと明らかにした」と紹介し、ますます成長しているSUGAに対する関心を表わした。

「Agust D」という名で初めてのソロミックステープを公開したSUGAは防弾少年団で作詞、作曲およびプロデューシングを担当している。ミックステープ「Agust D」は16日0時に公開され、共に公開された同名のタイトル曲のミュージックビデオは19日の午後11時基準でYouTube照会数420万を突破した。

2016.08.20

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