JYJパク・ユチョンを相手に虚偽の告訴をした最初の女AとそのいとこBが警察に拘束されるなか、虚偽の告訴の疑いでユチョンに逆控訴された2度目の女はどんな捜査結果が出るのかに関心が集まっている。
ユチョンは、6月13日にAから性的暴行の疑いで告訴されたあと3人の女性から続けて告訴されたが、当時告訴した相手を誣告と恐喝容疑で逆告訴した。
その後ユチョンは嫌疑なしの判決を受けたが、女Aがユチョンに巨額の金品を要求したというニュースが伝えられた。
そしてソウルの江南(カンナム)警察サイドは、犯罪が悪質であるという判断の下に拘束令状を申請し、裁判所は「 証拠を隠滅したり、逃走したりする恐れがある」としてこれを発行した。結局最初の女Aの告訴事実が虚偽と判明して法の審判を受けるようになった。
そんな中、2度目の女についての処分がどのように下されるかに関心が集められている。