SUPER JUNIOR キュヒョンの初主演作がいよいよ日本で公開!!ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~主演のキュヒョンから日本公開にむけてのメッセージが到着!
グローバルに活躍するSUPER JUNIORのメンバー、キュヒョンの初主演ドラマ『ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~』が、日韓ほぼ同時公開となり、日本では映画館での上映が決定。いよいよ5月14日(土)より2週間限定ロードショーとなります!
「動画」ラブ・コントロール~恋すると死んでしまう彼女ボンスン~ キュヒョンコメント&SPOT
イケメン天才プログラマーと愛を知らない乙女なサイボーグ。そんなふたりの永遠の愛を描いた、禁断で究極のラブストーリー
本作は、「自分が造ったサイボーグを愛してしまう」というファンタジックな物語の中で、病気のため記憶を失いつつある男がピュアな愛を守ろうとする切ないラブストーリー。不治の病と闘いながらも、一瞬一瞬を楽しもうとする主人公ジュソンを、日本でも絶大な人気を誇るKpopグループ SUPER JUNIORのキュヒョンが熱演! そして自分がサイボーグであることを知らぬままジュソンに思いを寄せるようになるボンスンには、ドラマ「愛するウンドン」でヒロインの若き日を演じ注目されたユン・ソヒがキャスティングされ、BoAなど多くのアーティストのミュージックビデオを手がけてきたクォン・スンウク監督が、切なくキュートに描き出す話題作だ。
そしてこの度、14日の公開に先立ち、先日韓国ソウルのスタジオにて、本作で初主演を果たしたSUPER JUNIORのキュヒョンの貴重なオフィシャルインタビューを実施、日本公開にむけてのメッセージなどが届いた。
SUPERJUNIORのメンバーとして、アジアだけでなく世界中に多くのファンをもつキュヒョンは意外にもドラマ出演は初めて。しかも初主演ということで、「オファーをいただいた当初は、いろんなスケジュールが重なっていたので悩んだのですが、いい機会になるだろうと思い、出演することにしました」と話す。さらに「今回演じたジュソンはエリート社員でとても賢く、完璧な性格ですが、愛するサイボーグを造りながらも、病気のために記憶をだんだん失い、そのサイボーグを自分が造ったこともわからなくなってしまう、という複雑な要素が多かったので少し大変でした」と主人公を演じた感想を語ったキュヒョン。その上で「日本で5月から劇場版として上映されると聞きました。たくさんの愛で見守っていただけるとうれしいです!」とファンへの熱いメッセージも!(2ページに続く)