「取材レポ」Fly To The Skyブライアン、「たくさん会いに来れなくても、いつも祈っています」日本ファンとの再会に感激!爆笑&感動の単独イベントを開催

 

CDY_7804多数のヒット曲で愛され続けている韓国人気R&BデュオFly To The Skyのメンバーであるブライアンが、4月23日(土)、東京・新宿明治安田生命ホールにて単独ライブ&ファンミーティング「Brian First Live & Fan Meeting In Tokyo 2016『On My Own』 #BFF Meet & Greet 」を開催した。

ソロとしては久しぶりの来日とあって、会場にはこの日を待ち望んでいたファンたちが思い思いの応援グッズを持って集まった。
Fly To The Skyは1999年、SMエンターテインメントからデビュー、圧倒的な歌唱力で数々の賞を受賞、高い人気を誇った。2009年の8thアルバム「Decennium」を最後に二人はそれぞれの道を行くことに。その後はソロ活動を続けていたが、2014年5月、デビュー15周年となる年に「君を君を君を」で再び二人で活動を開始。同曲は音楽番組で1位を獲得、単独ライブのチケットも即完売するなど、二人の変わらない人気を証明した。

ブライアンはFly To The Skyとしてはもちろんソロ歌手として、そしてミュージカルやバラエティなどでも活躍している。

オープニングで「Let This Die」を歌ってブライアンが登場すると、大歓声が響く中会場はすぐに青いペンライトで染まった。変わらない抜群の歌唱力で初めからファンを惹きつけると、ここでMCが登場。ブライアンは「こんにちは、ブライアンです!ソロで日本に来たのは本当に久しぶりになります。ちょっと変な感じがしますが、たくさんの方が会いに来てくれたのでとても気分がいいです」と話すと再び会場は熱い歓声に包まれた。

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ここからはトークタイムに移動。近況については、現在喉の調子が万全でないといい、さらにいい声にするためにトレーニング中であることを明かした。

活動については「ミュージカルですが、今年の予定はないです」と話したが、「それは完璧な声を取り戻さなければいけないし、10月にFly To The Skyでカムバックを計画しているのでその準備のためです」と説明するとファンからは再び大歓声が上がった。

またソロの活動も準備中であること、最近自身の関心分野であるフィットネスセンターを経営、花屋の運営もしていることにも触れた。

そしてなんと翌日(24日)がデビュー6000日目だということを告げられ、ファンから大きな拍手が送られると「知らなかったです(笑)でも6000日の間、こんなに多くの方に愛してもらってありがとうございます。そしてそのタイミングで皆さんと同じところにいられることはうれしいですね」と幸せそうな表情を浮かべた。
ファンからの質問コーナーの後は、「誰と?何を?どう?」のコーナーへ。

抽選で選ばれたファンがステージに上がり、「何を?」「どのように?」の候補の中から出たお題をブライアンと一緒に再現するもの。

最初のお題は「バックハグを、恋人のように」。「じゃあ彼氏と待ち合わせをしていて、なかなか来ない彼を彼女が待っている設定にしましょう」と自ら提案し、あたりをキョロキョロして待つ演技をするファンを後ろからギュッとハグすると、会場は「キャー」という大きな悲鳴でいっぱいに!

バックハグされたファンが「天にも昇るような気持ちでした」と話すとブライアンは「死なないでね(笑)死んだらだめです」と笑いを誘った。

ここで終わるかと思いきや、ブライアンが「僕もやってもらっちゃダメですか?」とし、今度はファンがバックハグをすることに。

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するとブライアンの胸を後ろから思いっきり触るファンに会場は爆笑。鍛え上げられた体も魅力ポイントの一つであるだけに、「ついついやってしまいました」というファンに対しブライアンは「17年間活動してきてこんなに胸を大胆に触った人は初めてです(笑)」としながらも「最高です!」と、会場を再び爆笑の渦に巻き込んだ。

続いてのお題は「壁ドンを、可愛く」。壁ドンを最初理解していなかったブライアンは「どうやるの?また胸触られる?」と不安気な表情を見せファンを笑わせたが、理解した後はキスをしそうな勢いでファンの顔に近づき、あまりの近さに思わずファンが後ずさりしてしまうほどだった。

他にも「ウインクでカップル自撮り」「お互いの目を見つめ合いながらダンス」などのお題でファンと近い距離で触れ合い盛り上がった。

その後は同じ所属事務所の後輩で、現在は新大久保を中心に日本で活動中という+Mがゲストとして登場。

メンバーの3人共に高身長&抜群のスタイルで、迫力あるステージを披露し、イベントに華を添えた。

再び登場したブライアンは「最近の歌手はキレイな感じの方たちが多いですが、+Mは男らしい感じですよね」と話し、自身については「かっこいい男になりたいんですけど…髪型を変えた後は鏡を見る度に『本当に可愛いな』と思うんです(笑)」と笑わせ、「顔はウサギ、体はライオンです」と再びファンをメロメロにした。

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最後のゲームである○×クイズでは、ブライアンに関するクイズに答えて最後に残ったファン2人に直筆サイン入りプレゼントを渡した。

イベント終盤には「頻繁には日本に来れないので、皆さんに気持ちを伝えるために手紙を書いてきました」と話してファンを喜ばせた。

手紙を読む前にブライアンは最近発生した熊本地震に言及した。ファンの中にも現在車内での生活を余儀なくされ、地震のために今日のイベントに来れなかった人がいることを知ったといい、「その方たちに会うことはできなくても、いつもお祈りしているということを伝えたいです」と話しファンたちも温かい拍手を送った。

手紙を朗読したブライアンは「地震のため安易に会いに来てはいけないのではないかとも感じたし、こんな状況の中での来日はマナーとして良くないのではという気もしていました。でも、考えが変わったのが、日本に行って少しでもファンの皆さんの気分をほぐしたり、慰労することができればと思うようになったから常に言葉を交わせる訳ではないですし、たくさん会いに来ることもできませんが、皆さんのことを心から愛し、たくさん心配し、夜を過ごす度に祈っています。僕も疲れて苛立ったり、思うようにいかないこともたくさんあり、時には涙を流すこともあります。でも、皆さんのことを思うと笑顔になれます。皆さん、力を出して下さい!お互いに慰め合い、温かい言葉を交わして笑顔でいることを忘れないで」と感動的なメッセージを伝えると、会場は温かい雰囲気に包まれた。

イベントのラストは「Domino」をファンと一体となって披露。「every body! come on!」というブライアンの呼びかけにファンたちは手を横に振りながら大盛り上がり。

最後はファンに向かって深く一礼、花束やプレゼントを客席から受け取りながら笑顔でステージを後にした。

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イベント後はハイタッチ会でファン一人ひとりと会話を交わし、ハイタッチが終わるとファンたちと団体の記念写真を撮影した。

イベントの中でソロ活動を準備していることや、10月にFly To The Skyとしてもカムバックの計画があるなど、ファンにうれしい予告をしてくれたブライアン。これからもFly To The Skyとして、そしてソロアーティストとしての活躍を大いに期待させる時間となった。

取材:Korepo(KOREAREPORT INC)

写真提供:KARMS

イベント公式サイト: http://brian-japan.net

 

2016.04.30

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