※ネタバレになる内容が含まれています。
19日に放送されたSBSドラマ「テバク」8話では、粛宗(チェ・ミンス)の命を狙うタムソ(イム・ジヨン)とチェゴン(アン・ギルガン)の様子が描かれた。
テギル(チャン・グンソク)は、インジャ(チョン・グァンリョル)への復讐のため、チェゴンの弟子になった。チェゴンはテギルに「銭を突き通したり、剣で私に勝ったり、腕立て伏せを1000回すれば下山だ」と言って、厳しく鍛えた。
テギルの実力はめきめきと上がった。果物を矢で射抜き、銭をつるしたひもまで当てるのに成功した。正面にトンできた矢を瞬間的によけるのにも成功し、チェゴンを驚かせた。賭博のように武術の成長速度は人並み以上だった。
その後、チェゴンはテギルと山を下りた。テギルは懸賞付き手配者名簿に師匠がいることを確認すると、チェゴンから「王を殺す考えだ」と驚くべき告白をされた。テギルは「阻止したらどうするつもりか?」と挑発した。
WOW!korea提供