BEASTイ・ギグァン&ZE:Aキム・ドンジュン、美しく咲き始めた演技ドルの香り!

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人気アイドルスターのブラウン管進出が活発だ。すでに演技に成功したスターの事例が多いためだ。特にBEASTイ・ギグァンとZE:Aキム・ドンジュンは、熾烈だとうわさの月火ドラマの3派戦に挑戦状をたたきつけて新しい「演技ドル」として急浮上中だ。
28日午後10時には、MBCの新月火ドラマ「モンスター」とKBS2「町の弁護士チョ・ドゥルホ」が初放送をした。まず「演技ドル」として頭角を現わしたのは「モンスター」で、主演俳優カン・ジファンの子役を演じたイ・ギグァンだった。彼が演じるイ・グクチョルは、医療財閥の親の下で富裕に暮して来た金持ちの御曹司だが、疑問の交通事故によってすべてを失うようになる人物だ。
この日イ・ギグァンは、事故で視力を失った代わりに極度に敏感になった聴力で周囲の人々を不信するようになるイ・グクチョルの内面を深く盛りこんで好評を博した。ここにオ・スヨンに扮したイ・ヨルムとの初々しいロマンスは視聴者の胸のときめきを刺激して新しい「演技ドル」の誕生を知らせた。
特に、イ・ギグァンは29日に放送される第2話でもっと苛酷になったイ・グクチョルの人生と苦労を演じる予定だ。また、「明日に向かってハイキック」、「マイ・プリンセス」、「私も花!」、「二十歳」、「ミセス・コップ」などの放送でしっかりと演技力を積んで来た彼が、今度はどんな魅力で視聴者を捕らえるかに期待が集められている。
同時間帯に放送した「町の弁護士チョ・ドゥルホ」でキム・ドンジュンは、ペ・デス(パク・ウォンサン)の部下キム・ユシン役に扮して登場した。劇中キム・ユシンは、タフで男らしい部分とおとなしい羊の姿を行き交う魅力の持ち主だ。10年を監獄で過ごした父親の無罪が明かされると再審請求訴訟に出てチョ・ドルホ(パク・シニャン)と深い縁を結ぶ人物だ。
この日は、短い登場にもかかわらず視聴者の目を捕らえたキム・ドンジュンは、ホームレスに没落したパク・シニャンを見てパク・ウォンサンに「誰か?」と尋ねるなど、今後深まる縁に対する期待と好奇心を刺激した。
彼は、今まで「影島(ヨンド)橋を 渡る」、「少女K」、「下宿24番地」、「後遺症」、「シークレット・ラブ」などのドラマと「会社員」、「デッドアゲイン(Dead Again)」などの映画を行き来してこまめに経験を積んで来た準備された俳優だ。
ZE:Aイム・シワンとパク・ヒョンシクが、立派な演技者として活動中であるため、今まで粘り強く自分なりのフィルモグラフィーを満たして来たキム・ドンジュンが、「チョ・ドルホ」を通して「演技ドル」に生まれかわることができるかが注目される。

2016.03.29