防弾少年団とGFRIEND、制服コンセプトはいつも当たる

201601261057778156_56a6d3cb06111

制服に対するファンタジーは誰にでもあるのか。制服のコスチューム、10大のエピソード、学校シリーズが、男女アイドルに不敗の神話を抱かせている。
ボーイズグループの代表は防弾少年団だ。彼らは、2013年6月のデビュー初期から、10代達に「お前の夢は何だ?」と尋ねた。当時末っ子のジョングクの年が17歳の高1だったので、10代の同年代にストレートに語りかけた。

その後、防弾少年団は本格的な学校3部作でアルバムを発表した。デビュー曲「No More Dream」から始まって、「N.O」、「Boy In Luv」で活動を展開して、10代の夢、幸せ、愛を語り続けた。
制服姿で「なりたい、君の君のオッパ(女性が年上の親しい男性を呼ぶときの呼称)」と叫ぶ防弾少年団を見て女心はざわついた。「Boy In Luv」に続いて「JUST ONE DAY」でもメンバーは制服の衣装で少女ファンの心を確実につかんだ。

ボーイグズループに防弾少年団がいたら、ガールズグープにはGFRIENDがいる。去年1月にデビューしたGFRIENDは、デビュー曲「Glass Bead」で始まり、「今日から私たちは」を続けてヒットさせた「怪物新人」だ。
25日に発表された3番目の新曲「時間を走って」は、学校3部作の完結だ。GFRIENDは、デビュー初期から「パワー清純」という新造語が出来るほど独特なチームカラーを構築したが、今回その「パワー清純」がグレードアップした。

衣装のコンセプトも「スクールガール」だ。初々しい少女の感覚をこれ以上生かした衣装はない。おかげで今回の曲も初盤から音源チャートを荒している。
防弾少年団とGFRIENDの学校シリーズと制服コンセプトが通じたのは、このイメージを崩さないで同じ年のように自然に消化したからだ。ふたつのチームが10代の圧倒的な支持を受けて「人気スター」として浮上した理由がここにある。

2016.01.26