
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
俳優アン・ヒョソプ率いるチーム「ファミリア」が料理サバイバルの第1ラウンドで1位を獲得し、レストランの名声を取り戻した。
11月1日に放送されたJTBC土日ドラマ「ファイナル・テーブル」第4話では、カン・ハン(アン・ヒョソプ)、チェ・ソンイ(ホン・ファヨン)、チェ・ドゥヨン(キム・ジェファ)、パク・ゴヌ(イ・ボンジュン)で構成されたチーム「ファミリア」が、料理サバイバル「ザ・テーブル:Kシェフ2026」の第1ラウンドで頂点に立つ姿が描かれた。
第1ラウンドの課題として提示されたのは、「島、人々の間には島がある。その島へ行きたい」という詩の一節だった。出場したシェフたちは、その言葉に込められた意味を読み解き、料理で表現しなければならなかった。
カン・ハンとライバルのチャ・ウジン(チャン・リュル)は、「島へ行きたい」という言葉から、人と人をつなぐ料理を作ることが課題だと考えた。
実際のミッションは、家族の一人ひとりを島に見立て、それぞれをつなぐ料理を作るというものだった。親世代と子ども世代の両方の味覚を満足させながら、家族の間に自然な会話を生み出す独創的なアイデアが求められた。
ファミリアは、韓国の伝統的な食材である昔ながらのみそを、イタリア料理のラビオリに取り入れた。なじみ深い食材を意外な調理法で表現し、親子の好奇心を刺激することで、自然な会話を引き出そうとしたのだ。
特にヘッドシェフのカン・ハンは、チョングッチャン(韓国の発酵大豆食品)が引く糸を使い、家族をつなぐ懐かしさや縁を表現するという独創的なアイデアを披露し、感嘆を誘った。
一方、ライバルチーム「エクセプシオン」のオーナーシェフ、チャ・ウジンは、島の形に整えた鶏むね肉の中にさまざまな食材を詰め込んだ料理で勝負した。
親子が中に入った食材の味を探り、意見を交わすことで自然な会話が生まれるよう工夫された一皿だった。見た目の楽しさと味わいの両方を追求したチャ・ウジンの戦略も注目を集めた。
ほかのシェフたちも、それぞれの解釈を盛り込んだ料理を披露し、白熱した競争が繰り広げられた。
そして、激戦の末、第1ラウンドで見事1位に輝いたのはチーム「ファミリア」だった。
カン・ハンをはじめとするメンバーたちは歓声を上げて喜びを分かち合い、ほかの出場者たちも祝福の拍手を送った。
この勝利をきっかけに、ファミリアは料理サバイバルのダークホースとして注目を集めるようになった。口コミも広がり、レストランには再び多くの客が訪れ、かつての活気を取り戻した。
しかし、喜びもつかの間、ファミリアに新たな緊張が走った。
押し寄せる客への対応で疲れ果てたチェ・ソンイと従業員たちが営業を終えようとしていたところ、思いがけない人物が店に姿を現したのだ。
訪ねてきたのは、ファミリアだけでなくカン・ハンとも深い因縁を持つ、ピョンヨングループ会長のムン・ヘソン(チャン・ヨンナム)だった。
厨房から出てきたカン・ハンは、ホールに立つムン・ヘソンの姿を見た瞬間、表情を硬くした。
2人の間には息の詰まるような沈黙が流れ、店内は一気に緊張感に包まれた。
カン・ハンはムン・ヘソンにどう向き合うのか。そして、ムン・ヘソンが突然ファミリアを訪れた理由には、どのような思惑が隠されているのか。今後の展開に関心が集まっている。
一方、チャ・ウジンは本選の第1ラウンドからカン・ハンに1位を奪われ、敗北感と怒りに包まれていた。
過去の料理大会でもカン・ハンに敗れ、その悔しさを部下のシェフにぶつけていたチャ・ウジン。負けることを許せない彼が、今後どのような行動に出るのかも注目される。
この日放送された第4話の視聴率は2.6%を記録。第3話の2.2%から0.4ポイント上昇した。
「ファイナル・テーブル」第5話は、11月7日(土)午後10時40分から韓国JTBCで放送予定。日本ではAmazon Prime Videoで配信されている。
WOW!Korea提供





