≪韓国ドラマNOW≫「ファイナル・テーブル」第5話、アン・ヒョソプが意識を失い倒れる…衝撃の家族の秘密も明らかに=視聴率1.9%、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

俳優アン・ヒョソプ演じる天才シェフが、料理対決の最中に突然の体調不良に襲われ、最後には意識を失って倒れるという衝撃的な展開が描かれた。

7日に放送された韓国JTBC土日ドラマ「ファイナル・テーブル」第5話では、カン・ハン(アン・ヒョソプ)が料理人としての信念を懸けて対決に挑む一方、父親との関係や8年前の事件を巡る秘密が少しずつ明らかになった。

この日、カン・ハンは自身が経営するレストラン「ファミリア」で、ムン・ヘソン(チャン・ヨンナム)と向き合った。彼女の存在は、カン・ハンの幼いころの記憶を呼び起こした。カン・ハンはムン・ヘソンのために料理を振る舞い、言葉にはできない複雑な思いを抱えながら彼女との時間を過ごした。

その後、カン・ハンはソン・ジョンウォン(チョン・ユジン)に、父親に認められるシェフになりたいという本音を打ち明けた。料理に対する並々ならぬ情熱の裏には、父親から認められたいという切実な願いがあった。

一方、料理対決の第2ラウンドでは、「草原の光」をテーマにした競技が始まった。カン・ハンが選んだ食材は、ウルルンド(鬱陵島)の在来種であるチクソの赤身肉だった。脂肪が少ないという食材の特徴を踏まえ、麹(こうじ)を活用して肉のうまみを引き出すという独創的な調理法を考案した。

さらに、韓国の伝統的な甕(かめ)をオーブンとして利用し、南米の伝統的な肉料理の調理法であるアサードと、韓国風にアレンジしたチミチュリソースを組み合わせた。韓国の食文化と異国の調理技術を融合させた料理には、カン・ハンならではの発想と技術が詰め込まれていた。

しかし、料理を進めるカン・ハンの体に異変が起き始めた。突然、視界がぼやけ、左腕にはしびれが現れたのだ。異変を感じたカン・ハンは、料理用のピンセットで自らの手を刺し、感覚が残っているかを確かめようとした。それほど深刻な状態に陥りながらも、彼は競技を中断せず、料理を完成させることに執着した。

その一方で、カン・ハンとチャ・ウジン(チャン・リュル)の間にも緊張が走った。カン・ハンは、8年前にパリで亡くなったキム・テソプの名前を持ち出し、チャ・ウジンと向き合った。過去の事件を巡る2人の関係には、いまだ明らかになっていない事情があることをうかがわせた。

料理対決は、3チームが同点となる予想外の結果を迎えた。勝利チームの発表は持ち越され、競技の行方は次回へと委ねられた。

競技を終えたカン・ハンは、体調が悪化する中、トイレで「まだだ、まだだめだ」とつぶやいた。料理人としての夢を諦めたくないという思いとは裏腹に、彼の体は限界へと近づいていた。

そんな中、ペク・ヒョンジュ(チャ・ジヨン)は、カン・ハンの父親がカン・サン(チ・スンヒョン)であることを知った。カン・サンはムン・ヘソンの夫でもあり、カン・ハンとムン・ヘソンを巡る家族の秘密が新たな波乱を予感させた。

そして、物語の終盤、カン・ハンはムン・ヘソンの目の前で突然意識を失い、ロビーに倒れ込んだ。自らの体の異変を押してまで料理を続けようとしたカン・ハンに何が起きているのか。さらに、父親との関係や8年前の事件が今後どのように展開していくのか、関心が高まっている。

「ファイナル・テーブル」第5話は、ニールセン・コリアの全国有料放送世帯基準で視聴率1.9%(首都圏1.7%)を記録した。続く第6話は、11月8日(日)に韓国JTBCで放送予定。日本ではAmazon Prime Videoで配信されている。

 

WOW!Korea提供

2026.11.08