「大学の授業料も払ってくれた」パダ(S.E.S.)、歌謡界に復帰したイ・スマンとの美談を公開

 

ガールズグループ「S.E.S.」出身の歌手パダが、歌謡界にカムバックしたイ・スマンプロデューサーとのエピソードを公開し、感謝の意を表した。

パダは16日、自身のSNSアカウントに、イ・スマンとの長い縁を振り返る長文のコメントを掲載した。

彼女は、「19年前の私は、まるで未来を見た人と話しているような気分だった」とし、「遠い未来のわが国のアイドルのポジションやビジョンを、先生は18歳の幼いアーティストである私に、正確かつ綿密に描写してくださった」と明かした。

パダは、イ・スマンが自身の音楽的成長に大きな影響を与えたと強調した。彼女は、「イ・スマン先生は、健康的な声を持った私に、洗練されたカラーの音楽で新しい服を着せてくださり、韓国初の女性アイドルボーカリストとしての誇りまで、完璧に準備させてくださった」と振り返った。

また、パダは「『S.E.S.』の時、毎晩先生からいただいた質問への答えを思い浮かべながら、じっくり考え、自らその答えを確立していった。そして、先生が送ってくださったデモを聴きながら、悩みを先延ばしにせず、私だけのやり方で練習してお届けした」と伝えた。

さらに、「その経験は、私がソロアーティストとして生き残っていく過程でも、瞬間的に発火し、実際に活用され、進化していった。特に、根本に忠実であろうとする意志をそのまま保つことができた」と付け加えた。

過去にイ・スマンが大学の授業料を支援してくれたことにも言及した。パダは、「ああ、そして私が本当に一生忘れられないこと」とし、「当時、苦しかった家庭の事情をご存じで、私の大学の授業料を負担してくださった先生に、改めて感謝を」と明かした。

パダは、「SMエンタテインメント」が1997年に立ち上げた「S.E.S.」のメンバーとしてデビューし、「I'm Your Girl」、「Dreams Come True」などの楽曲で人気を博した。グループ活動後は、ソロ歌手やミュージカル俳優として活動の領域を広げた。

イ・スマンは、自身が設立したSMを離れた後、「A2Oエンターテインメント」を設立し、音楽制作活動を続けている。最近では、新人ボーイズグループ「A2O SOUL」とガールズグループ「A2O LITE」をローンチした。「A2O LITE」は13日にリリースしたデビュー曲「NEON」で、公開から29時間で音源サイトMelOnのTop100チャート1位となり、話題を呼んだ。

WOW!Korea提供

2026.10.18