映画「失楽園」ヨン・サンホ監督、「『顔-かお-』の好評に勇気を得た…商業的な目的ではなくサークル活動のように楽しく撮影」

ヨン・サンホ監督が、映画「失楽園」の製作に満足感を示した。

12日午後、「失楽園」(監督/ヨン・サンホ、製作/WOWPOINT)のマスコミ向け試写会が、ソウル・ヨンサン(龍山)区のCGV龍山アイパークモールで行われた。ヨン・サンホ監督と俳優キム・ヒョンジュ、ペ・ヒョンソンが出席した。

ヨン・サンホ監督は「昨年の『顔-かお-』は個人的な作品だと思っていたが、良い反応を得られたことで勇気づけられ、『失楽園』を撮影した」と語った。

続けて「いい仲間たちと楽しく撮影した記憶しかない。観客の皆さんと作品を共有できると思うと、わくわくしてうれしい」と付け加えた。

また「『顔-かお-』もそうだったが、『失楽園』も商業的な目的ではなく、気心の知れた仲間たちとサークル活動のように作った。いつもそうできるわけではないだろうが、こうした作品作りが楽しいので、年に一度はサークル活動をしたい」と明かした。

「失楽園」は、9年前のキャンプスクール・バス失踪事件で息子を失った母親リュ・ソヨンのもとに、死んだと思われていた息子リュ・ソヌが奇跡的に生きて戻ってきたことで始まる心理スリラー。21日に公開。

 

WOW!Korea提供

2026.10.13