俳優兼歌手のソ・イングクの世界各国のファンが、ソ・イングクの誕生日を祝うプレゼントとして、韓国の青少年や若者の精神的健康のための寄付を選び、2年連続で分かち合いを続けています。
アメリカのファンクラブ「ソ・イングク USA(Seo In Guk USA)」が主導した今回のキャンペーンには、アメリカ、カナダ、フランス、オーストラリア、イギリス、パレスチナなど、世界13か国のファンが参加しました。ファンは10月23日のソ・イングクの誕生日を記念し、非営利団体のメンタルヘルスコリアに寄付金を届けました。
寄付のきっかけとなったのは、ソ・イングクが主演を務めたドラマ「もうすぐ死にます」でした。作品を通じて若者の自殺や精神的健康の問題に関心を持つようになったファンが、命の大切さというメッセージを行動に移しました。
今年は寄付にとどまらず、韓国の若者たちが主導する精神的健康キャンペーンにも参加しました。メンタルヘルスコリアと国立精神健康センターが運営する「ヤングマインドリンク」の青年リーダー約220人が、全国50の大学で実施した「向き合おうウィーク」と、SNSでの「向き合おうチャレンジ」に、海外のファンもそれぞれの国から参加しました。
キャンペーンを主導した「ソ・イングク USA」のSamanthaさんは、ファンに対する社会的な見方にも変化をもたらしたかったと説明しました。熱心なファン活動を理解できなかったり、否定的に捉えたりする見方もありますが、ファンが伝えたかったのは、誰かを深く好きになる気持ちが、ほかの人への関心や連帯へと広がる可能性があるということだったと語りました。
メンタルヘルスコリアの関係者は、「ソ・イングクさんへの愛情が2年連続で韓国の青少年たちへの支援につながったことに、深く感謝しています。特に今年は、寄付だけでなく、韓国の若者たちが始めた精神的健康キャンペーンに世界各国のファンが参加したという点で、さらに意義深いものとなりました。大切な寄付金は、青少年や若者の精神的健康の増進と自殺予防のために使用します」と明らかにしました。
韓国の最新トレンドを紹介するブログ | コリトピ








