≪韓国ドラマNOW≫「フォーハンズ〜2人のソナタ〜」7話、ソン・ガン、9年ぶりイ・ジュニョンと再会…“記憶喪失”に隠された秘密=視聴率6.8% 、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「フォーハンズ〜2人のソナタ〜」7話(視聴率6.8%)では、9年ぶりに再会したカン・ビオ(ソン・ガン)とチェ・ジョンヨ(イ・ジュニョン「UKISS」ジュン)が、食い違う記憶の中で再び関係を築き始める一方、記憶を失ったはずのジョンヨの不可解な行動が明らかになる様子が描かれた。

国際指揮コンクールの参加者として現れたジョンヨを見つけたビオは、すぐに会おうとするが、冷たく拒絶されてしまう。さらにジョンヨは、コンクール優勝後に行われた記者会見でも、9年前に姿を消したピアニストのチェ・ジョンヨと同一人物なのかという質問に沈黙し、謎を深めた。

一連の状況にもどかしさを感じていたビオは、ニュースを通じて初めて、ジョンヨが9年前の事故ですべての記憶を失い、「ルカ・ドミニコ」として新たな人生を歩んできたことを知る。それでも長年の友人をこのまま手放すことができないビオは、ようやくジョンヨと向き合う。しかし、距離を置こうとするジョンヨの冷たい態度によって、再会は短時間で終わってしまった。

むなしい再会を終えて韓国に戻ったビオは、ジョンヨとの思い出が残る韓国芸術高校を訪れる。すると、そこで思いがけずジョンヨと再会。韓国シンフォニーの理事長ユン・ソンジュ(ソ・ジェヒ)から指揮者として誘いを受けて韓国にやって来たジョンヨも、自分の母校だという韓国芸術高校が気になり、学校を訪れていたのだった。

校内を見て回っていたジョンヨは、ピアノの前でためらうビオの姿を見て、彼がスランプに陥っていることを見抜く。そして、自分は9年前に銃で撃たれて神経を損傷し、もうピアノを弾くことができなくなったと打ち明けた。

さらにジョンヨは、努力すれば抜け出せる可能性のあるスランプに苦しむビオが、むしろうらやましいと率直な思いを明かす。その言葉は、ピアノから遠ざかっていたビオの心を揺さぶった。

ジョンヨに残った後遺症を知って衝撃を受けたビオは、9年前の出来事を思い返す。当時コンクールの準備をしていた頃、母カン・ジヘ(ユン・セア)が明け方に帰宅したことを思い出したのだ。

ビオはジヘの反応を確かめるため、ジョンヨと会ったことをわざと本人の前で明かす。そして、かつてジョンヨの生死を一緒に追っていたボーゲル(コ・チャンソク)に、当時の誘拐事件の黒幕を調べてほしいと頼んだ。

一方、悩んだ末に韓国シンフォニーの客員指揮者として加わることを決めたジョンヨは、自身のデビュー舞台にピアニストとして一緒に立ってほしいとビオに共演を持ちかける。スランプに陥っているビオに、再びピアノを弾く理由を作ったのだ。しかし、さまざまな思いが入り乱れるビオは『あまりやりたくない』と、その申し出を断った。

そんな中、放送終盤にはこれまでとは全く異なるジョンヨの姿が明らかになり、緊張感が一気に高まった。

すべての記憶を失ったとされていたジョンヨが、幼い頃のアジトだったナグォンサンガ(楽園商街)の倉庫へ迷うことなく向かっただけでなく、かつてビオとフォーハンズを演奏したピアノまで一目で見分けたのだ。

さらに、ジョンヨがビオのインタビューを探して見ていたことも明らかになった。ビオが自分を訪ねてきたと知りながら、意図的に会うことを拒んでいたことも判明した。

記憶を失ったはずのジョンヨは、一体どこまで過去を覚えているのか。そして、彼が隠している真実とは何なのか。9年間止まっていたビオとジョンヨの時間が再び動き始める中、2人の間に隠された秘密への疑問がさらに深まった。

この日の視聴率は全国平均6.8%、最高8.0%、首都圏平均6.8%、最高7.9%を記録。全国と首都圏ともに地上波を含む全チャンネルで同時間帯1位となり、全国では7話連続でケーブル・総合編成チャンネルの同時間帯1位を守った。また、tvNのターゲット層である男女2049視聴率でも、全国・首都圏ともにケーブル・総合編成チャンネルで同時間帯1位を記録した。(ケーブル、IPTV、衛星を統合した有料プラットフォーム基準/ニールセンコリア提供)

tvN土日ドラマ「フォーハンズ〜2人のソナタ〜」8話は、20日午後9時10分から韓国で放送される。

日本ではNetflixで配信されている。

 

WOW!Korea提供

2026.09.20