
俳優チェ・ミンシク、ハン・ソヒ主演の映画「インターン」が、公開から4日連続でボックスオフィス1位を守った。ただし、最初の土曜日も観客数は11万人台にとどまり、2位の「オデュッセイア」とわずか約6000人の差で接戦を繰り広げた。
20日、映画振興委員会の統合ネットワークによると、「インターン」は19日、11万5201人を動員して1位を記録。累計観客数は30万5063人となった。16日の公開と同時に「オデュッセイア」を押しのけて首位に立って以来、4日連続で1位をキープしている。
ただし、1位のわりには、観客動員力はやや物足りない。特に公開後初めて迎えた土曜日であることを考えると、爆発的な上昇とは言いがたい。先週土曜日にボックスオフィス1位だった「オデュッセイア」が20万人台の観客を集めたのと比べると、半分程度の水準だ。
ロングランヒット中の「オデュッセイア」の底力も健在だ。この日、同作は10万8831人を動員して2位を記録。累計観客数は1112万4870人に伸びた。「インターン」との1日の観客差は6370人にすぎなかった。
前売り率ではむしろ「オデュッセイア」が優勢だ。20日午前時点で、「オデュッセイア」は13万枚以上の前売りを記録し、前売り率1位を維持。「インターン」は6万枚台で3位となった。さらに23日に公開される ユ・ヘジン、パク・ヘイル、イ・ミンホ主演の「暗殺者(たち)」も12万枚以上の前売りで2位まで上がってきており、来週の映画界はさらに激しい競争が予想される。
「インターン」は、ファッション業界で注目される会社代表のソヌ(ハン・ソヒ)と、37年のキャリアを持つシルバーインターンのギホ(チェ・ミンシク)が出会い、繰り広げられる物語を描く。2015年にロバート・デ・ニーロとアン・ハサウェイが主演した同名ハリウッド映画を韓国風に再解釈した作品で、「82年生まれ、キム・ジヨン」「サヨナラの引力」を演出したキム・ドヨン監督がメガホンをとった。
3位は「オブセッション 災愛」。この日5万5081人を追加し、累計観客数は65万6776人となった。
WOW!Korea提供






