
歌手イム・ヨンウンがデビュー10周年を迎え、スタジアムを埋め尽くした英雄時代(イム・ヨンウンのファン名)と特別なひとときを共にした。
5日、京畿道高陽市の高陽総合運動場スタジアムで、イム・ヨンウンの「IM HERO - THE STADIUM 2」の2日目公演が開催された。
この日のステージに立ったイム・ヨンウンは、会場を埋め尽くしたファンの歓声を全身で受け止めた。インイヤーモニターを外し、客席から響く歓声に直接耳を傾ける場面もあった。
熱い声援に、イム・ヨンウンは「昨日来た人たちに対抗してる? 昨日より歓声が2倍以上大きい」と笑いながら、ファンの熱気に驚いた様子を見せた。
続いて「『IM HERO - THE STADIUM 2』へようこそ。今日も天気が最高ですね。ちょっと涼しくない?」と語りかけ、「寒かったら楽しく動けばいいし、暑かったらじっとしていればいい」と話して、観客の笑いを誘った。
また、2日目の公演ならではの良さについても言及した。イム・ヨンウンは「初日公演ならではの良さもあるけど、2日目の良さもある。昨日の公演で喉が完全にほぐれたので、今日は狂ったように歌うよ」と自信をのぞかせた。
さらに、「調子がいいから、新しいアルバムの全曲を歌う。今日も一緒に楽しむ準備はできてる?」と呼びかけ、客席を沸かせた。
特に、ことしデビュー10周年を迎えたイム・ヨンウンにとって、今回のスタジアム公演は格別な意味を持つ。
彼は「ことしはデビューして10周年になる年。特別な日を特別な場所で、誰よりも特別な皆さんと一緒に過ごせて、光栄だし幸せだ」とファンへの思いを伝えた。
公演の1曲目に自身のデビュー曲「憎い」を選んだ理由についても明かした。「1曲目は『憎い』を歌った。10年前を思い浮かべながら、もう一度デビューするような気持ちでステージに上がった」と語った。
10年の月日が流れても、ファンに対する胸の高鳴りは変わらないという思いも語った。イム・ヨンウンは「あの時も今も、皆さんに会えると思うといつもワクワクする」と話し、ファンから熱い歓声を浴びた。
6日には「IM HERO - THE STADIUM 2」の3日目公演が行われる。
WOW!Korea提供





