映画「君の名は。」の主題歌「スパークル」、新しい声で帰ってくる…韓国でリメイク

去る2016年、「君の名は。」の感動を完成させた音楽が、10年ぶりに新しい声で届けられる。映画の主題歌のひとつ「スパークル(Sparkle)」が韓国アーティストを通じてリメイクされる。

「スパークル」は日本のバンド「RADWIMPS」が歌う「君の名は。」の代表曲だ。静かに去っていく感情が後半にかけて爆発する構成で、映画の主要シーンと合わせても強い印象を残した。作品が公開されて10年が過ぎた今も、映画と共に話題に上がる曲だ。

今回のリメイクで注目すべき部分は、単純な名曲の再現ではなく、「韓国の声で改めて聴くスパークル」という点だ。日本の名曲を韓国のアーティストの形で再解釈する「J-POP REMAKE」プロジェクトを通じて制作され、原曲とは違う感性と解釈を予告している。

「スパークル」を歌う主人公はまだ公開されていない。制作陣は歌唱者の名前から明らかになる一般的なプロモーションの代わりに、手掛かりをひとつずつ投げる方法を選んだ。

最初に登場したのは制服と名前のない名札だ。以降、光が複数の方向から差すプリズムイメージと共に「スパークル」という曲名が公開され、リメイクの正体が明らかになった。しかし、名札に入るアーティストの名前はまだ空いたままだ。

結局、今回のプロジェクトの核は、聞き慣れた「スパークル」を誰が、どれほど違って聴かせてくれるのか。原曲の青春と恋、運命という情緒を維持しながらも、新しい歌唱者の声と解釈が加わる予定であり、もうひとつのバージョンが誕生するのか注目されている。

歌唱者の正体と音源の発売スケジュールは、今後公開されるコンテンツを通じて順次明らかになる予定だ。

WOW!Korea提供

2026.09.05