BJ果汁セヨンと恋人ケイ、向精神性睡眠薬の服用容疑で立件…ケイには知人による代理処方の疑いも

有名BJ(インターネット配信者)のカップルである果汁セヨン(本名イン・セヨン)とケイ(本名パク・ジュンギュ)が、向精神性医薬品に指定されている睡眠薬ゾルピデムを服用した疑いで、警察の捜査を受けていることが分かった。

1日、聯合ニュースによると、ソウル・カンナム(江南)警察署は、果汁セヨンとケイを含む3人を麻薬類管理法違反(向精神薬)の疑いで7月30日に立件し、捜査していると明らかにした。残る1人の身元や事件との具体的な関係は明らかにされていない。

ゾルピデムは、不眠症の治療などに使用される睡眠薬。韓国では、依存や乱用の危険性がある向精神性医薬品に分類され、麻薬類管理法による厳格な管理の対象となっている。

医師の診察と適切な処方に基づく服用自体が違法なのではなく、他人名義で処方を受けたり、処方を受けた本人以外に薬を譲り渡したりする行為などが問題となる。

果汁セヨンは6月中旬、恋人のケイと共にゾルピデムを服用した疑いが持たれている。

2人に対する捜査は、ケイが病院へ搬送される過程で始まったと伝えられた。

当時、ケイが消防当局によって病院へ搬送される過程で、向精神性医薬品を服用したとみられる状況が確認された。その後、警察が約1か月にわたって調査を進めた末、ケイと果汁セヨンを被疑者として立件した。

警察は2人に対し、ゾルピデムを服用することになった具体的な経緯や入手経路、過去にも向精神性医薬品を服用したことがあるかなどを調べたとされる。

先月、ケイは、睡眠薬の「代理処方」を巡って立件されたことが報じられると、個人のライブ配信を通じて警察の調査を受けた事実を認めた。

ここでいう代理処方とは、知人などが自分の名義で医療機関を受診して処方を受け、その薬を本人に渡す行為を指す。

当初はケイに対する捜査のみが伝えられていたが、恋人の果汁セヨンも共に警察の捜査対象となっていたことが、今回新たに確認された。

ケイは知人を通じ、向精神性医薬品に該当する睡眠薬を代理で処方してもらい、受け取って服用したとみられている。

一方、ケイは2012年からインターネット配信を始め、1日時点でYouTubeチャンネルの登録者数は約70万6000人に上る。

果汁セヨンは2024年、アメリカ・ロサンゼルスのビバリーヒルズで、HYBEのパン・シヒョク議長と一緒にいる姿が目撃され、話題を集めた。

現時点では、2人はいずれも容疑を受けて警察の捜査対象となっている段階であり、具体的な服用経緯や違法性の有無については、今後の捜査によって明らかになる見通しだ。

WOW!Korea提供

2026.09.01