
歌手兼俳優のソ・イングクが、Netflix恋愛リアリティ番組「彼氏彼女いない歴=年齢、卒業します」への出演が、自身のロマンス演技にも大きな影響を与えたと明かした。
ソ・イングクは、Netflix恋愛リアリティ番組「彼氏彼女いない歴=年齢、卒業します」シーズン1、2でMC兼“サムメーカー”として出演。出演者たちには真摯(しんし)なアドバイスを送り、視聴者の気持ちに寄り添う進行でも好評を集めた。
俳優、歌手、さらにはバラエティ番組のMCまで、多方面で活躍するソ・イングクにとって、そのすべての経験が作品づくりの糧になっているという。
ドラマ「残念ながら明日も出勤です!」とほぼ同時期に「彼氏彼女いない歴=年齢、卒業します」シーズン2も最終回を迎え、大きな反響を呼ぶ中、ソ・イングクは最近、ソウル・チョンノ(鍾路)区サムチョンドン(三清洞)のカフェで行われたHeraldMUSEとのインタビューで、番組出演者たちの“現実カップル”について慎重に言及した。
「番組がすべて終わった今の時点で、本当に付き合っているのかどうかは正直分かりません。ただ、撮影を終えた当時、プロデューサーからは『関係は続いている』と聞いていました。撮影後の打ち上げの頃の話なので、昨日(28日)が最終回でしたし、今どうなっているのかは分かりません」
さらに、「僕から見ても『うまくいきそうだな』と思う人たちもいましたし、このまま終わってしまうのはもったいないと感じる人たちもいました。ただ、確実に言えるのは、撮影が終わった当時は、お互いをもっと知ろうと努力しているカップルがいたということです。その後については聞いていません」と明かした。
シーズンを通して共演したカン・ハンナ、カーダーガーデン(Car, the garden)、イ・ウンジとは現在も親交があり、近いうちに再会する予定だという。
また、ソ・イングクは「彼氏彼女いない歴=年齢、卒業します」への出演が、自身のロマンス演技にも良い影響を与えたと振り返る。
「恋愛経験のない出演者たちを見ていると、若い頃に誰かを好きだった時の自分を思い出すんです。好きだからこそ出てしまう突然の行動や、不器用な振る舞い。当時は、自分の中で台風のような感情が渦巻いていると思っていました。でも今振り返ると、それはごく自然なことだったんですよね。そういう気付きが、今では演技の表現の幅を広げてくれています」
そして、出演者たちの恋愛模様を間近で見守った経験が、演技への自信にもつながったという。
「以前は演技をしていて、『ここまでやるとオーバーかな』と迷うこともありました。でも、恋愛経験のない出演者たちが好きな相手に接する姿を見て、『ここまで大胆に表現してもいいんだ』と思えるようになりました。ラブコメで見られるぎこちなさや、少し間の抜けたような愛らしさも十分に成立するんだと改めて実感し、視野も表現の幅も広がりました」
(【インタビュー ③ 】へ続く)
WOW!Korea提供











