約1か月を無事に乗り切ったマ・ガンウクは、ビデオ通話を通じてチョン・ヨリへ心からの感謝を伝える。幽霊と共に過ごした30日間を経験したことで、他人には見えない存在と向き合い続けてきた彼女の苦しさをようやく理解できたのだった。そしてマ・ガンウクは、「また会おう」と手を差し伸べる。
しかし、一度自分のせいで苦しんだ彼に再び同じ恐怖を味わわせたくないチョン・ヨリは、その申し出を受け入れられなかった。「明日を過ぎたら、偶然会っても知らないふりをしよう」と距離を置こうとする彼女の表情には寂しさがにじみ、マ・ガンウクもまた複雑な思いを抱えたまま別れを受け入れるしかなかった。
一方、チョン・ヨリのいとこチョン・ハリ(チョ・ヘジュ)は、CLグループの後継者カン・ミンファン(オン・ソンウ)がチョン・ヨリに好意を寄せていることを知る。嫉妬心を募らせたチョン・ハリは、元婚約者で殺人犯として服役していたパク・スンジェ(キム・ドワン)が釈放を控えていることを利用し、チョン・ヨリを後継者争いから排除しようと画策した。
チョン・ハリから「自分を警察に通報したのはチョン・ヨリだ」と聞かされたパク・スンジェは復讐心を燃やし、チョン・ヨリを拉致するという凶行に及ぶ。
パク・スンジェに襲われそうになったその時、マ・ガンウクがチョン・ヨリを救うために駆け付ける。パク・スンジェがチョン・ヨリの名前を口にしたことから不吉な予感を抱いていたマ・ガンウクは、連絡が取れなくなった彼女のもとへ急行していた。
2人は現場から逃れようとするが、理性を失ったパク・スンジェが車でマ・ガンウクをはねてしまう。病院へ搬送されたマ・ガンウクは心停止に陥り、自分を助けようとして命の危機に瀕した彼への罪悪感に打ちひしがれたチョン・ヨリは、人なのか魂なのか分からない姿で現れたマ・ガンウクを強く抱きしめ、涙を流した。
第4話は全国平均視聴率5.8%、最高視聴率6.5%、首都圏平均視聴率5.7%、最高視聴率6.3%(ニールセンコリア調べ)を記録し、自己最高視聴率を更新。全国平均では初回の3.0%から約2倍へと大きく上昇し、勢いをさらに加速させている。
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