【一問一答】チェ・デフン、「エージェント・キム」シンドロームは「ドッキリカメラのよう」…ソ・ジソブ&ユン・ギョンホと互いを尊重

 

Q. 「エージェント・キム」は単なるアクション物を超え、「おじさんたちの熱い世界」を描いた。娘を守るため、あるいは友人のために命をかける姿が視聴者の胸を打ったが、ソン・ハンスという人物が持つ「父性愛」と「義理」という感情にどう没入し、共感したのか気になる。

A. その2つの感情はどちらも没入する感情というよりは、「子供という存在を授かることになれば、友人という存在に出会うことになれば、自然と湧き出る感情ではないか」と思う。自然とそのような感情を抱かせてくれる俳優たちに出会い、宿題を楽しく終えることができた。

Q. キム部長、ソン・ハンス、パク・ジンチョルの「おじさん3人組」のブロマンスケミストリーが際立った。実際の現場のケミストリーはどうだったか。ソ・ジソブ、ユン・ギョンホ俳優との共演はどうだったか。

A. 何より互いを尊重する心が存在し、構成がとても良かったと思う。相生関係そのものだった。助け、補い合い…「木と火」「火と土」「土と金」「水と木」のように。


Q. ソン・ハンスのテコンドー道着はキャラクターを象徴するアイテムの1つだった。ほぼ毎話テコンドーの道着を着て撮影したが、最初に着た時の第一印象と、撮影を重ねるにつれて変わった点はあったか。テコンドー道着がどのような意味として伝わってきたか気になる。

A. 伸縮性もなく伸びもしないので、最初は道着を着るとき不便で難しかった。僕たちの人生がそうであるように方法を見つけ出し、見つけ出すと楽になり、楽になると好きになり、好きになると愛おしくなった。たった1つ良くないのは、温度に対する彼(テコンドー道着)の態度だ。寒い時はより寒く、暑い時はより暑く。とても熱い奴だ。そして感謝したのは、僕を明るく輝かせてくれたことだ。

Q. ソン・ハンスは調子の良いユーモアと重厚な真実味を行き来する人物だった。笑いと真面目さの間のバランスはどう調整したか。

A. 常に真面目な態度に徹した。パッと笑う姿もほとんどない。真面目なソン・ハンスに寛大な笑いの点数をくださった視聴者の方々に、ただ感謝するばかりだ。

Q. チェ・デフンのフィルモグラフィーにおいて「エージェント・キム」と「ソン・ハンス」はどのようなページとして残ると思うか。

A. 漫画。漫画のような絵で満たされているようなページ。不可能なことも可能なことにしてしまい…ユニコーンのような存在が出てくる漫画のようなページとして残ると思う。

Q. 今後の活動計画と最後のあいさつを。

A. ありがたいことに、これから多様なジャンルと様々な職業群でお目にかかれると思う。公開されたら、広い心でただ楽しんでいただければ実にありがたい。悪天候の中、健康にはくれぐれも気をつけて、次回もまた健康で笑顔の姿でお会いする。百回言っても足りない言葉…もう一度伝える。皆さん、ありがとう。

 

WOW!Korea提供

2026.07.27