「BTS」Jung Kook、6月K-ブランド指数1位…G-DRAGON、KARINA(aespa)が続く



「BTS(防弾少年団)」のJung Kookが、2026年6月のK-ブランド指数K-POP個人部門で1位に輝いた。

アジアブランド研究所は23日、「K-ブランド指数」K-POP個人部門の6月分析結果を公開した。

分析期間は6月1日から30日までで、ポータルサイト検索数上位30人を対象に、計4億2318万3352件のオンラインビッグデータを集計した。

今回の指数では、Jung Kookが1位を獲得し、「BIGBANG」のG-DRAGONが2位、「aespa」のKARINAが3位となった。

続いて、「BLACKPINK」のJENNIEが4位、「RESCENE」のウォニが5位、「IVE」のチャン・ウォニョンが6位を記録した。「CORTIS」のゴンホは7位、「BTS」のVが8位、「ILLIT」のウォンヒが9位、「RESCENE」のミナミが10位に名を連ねた。

K-ブランド指数は、アジアブランド研究所が国内外の研究陣との協力や分野別諮問委員の検証を経て開発した、ビッグデータに基づく評価システムだ。研究所は、従来の分析方法との差別化を図るため、候補選定から指数算出まで独自の評価プロセスを適用していると説明した。



アジアブランド研究所のリサーチセンター長であるリュ・ウォンソン氏は、K-POP市場の変化について、「今やグループではなく、アーティスト本来の影響力が市場を左右する時代だ」とし、「オンラインプラットフォームとグローバルファンが、音楽、公演、ショート動画・SNSなどさまざまな分野で話題性と競争力の基準となっている」と分析した。

研究所は、Jung Kookが世界中のファンからの変わらぬ支持と継続的な大衆の関心をもとに1位を獲得したと分析した。

G-DRAGONの2位については、平和キャンペーン「818 BLOOM」プロジェクトへの参加や、ユネスコ世界遺産委員会広報大使としての活動など、社会貢献活動が反映されたものと分析した。

今回の評価は、オンライン・オフライン指標のうち、オンライン指数のみをもとに実施された。詳細な分析資料は、アジアブランド研究所の公式チャンネルで確認できる。

なお、アジアブランド研究所は2016年に設立され、企業や個人ブランドに関するビッグデータ評価結果をもとに、毎年「大韓民国Kブランド大賞」を授与している。

2026.07.24