「IVE 」アン・ユジンが当選した高級マンション『THE H BANGBAE』とは?14億ウォン超の時価差益も話題

ガールズグループ「IVE」のアン・ユジンが当選したことで、ソウル・ソチョ(瑞草)区の新築高級マンション「THE H BANGBAE(ディエイチ・パンベ)」が注目を集めている。

専用面積84平方メートルタイプの最高分譲価格は、分譲価格上限制の適用により22億4450万ウォン(約2億4200万円)だったが、同タイプの入居権は最近約37億ウォン(約4億円)で取引されており、時価差益は約14億ウォン(約1億5100万円)に達するとみられている。

19日、不動産業界によると、アン・ユジンが当選したマンションは、ソチョ区パンベ(方背)洞の再開発事業「パンベ第5区域」に建設された「THE H BANGBAE」だ。

現代建設が施工を手掛けた同マンションは、同社の高級住宅ブランド「THE H」を採用。地下4階、地上33階建ての29棟、専用面積59~175平方メートル、全3064世帯で構成され、入居開始は9月1日を予定している。

一般分譲は650世帯だったが、アン・ユジンが当選した住戸のタイプは公表されていない。

分譲価格は、専用面積59平方メートルが15億1440万~17億2580万ウォン(約1億6400万~1億8600万円)、84平方メートルが19億3950万~22億4450万ウォン(約2億900万~2億4200万円)。101平方メートルと114平方メートルの最高分譲価格は、それぞれ25億360万ウォン(約2億7000万円)、27億6250万ウォン(約2億9800万円)となっている。

今年4月には、専用面積84平方メートルの入居権が36億9295万ウォン(約3億9900万円)で取引されており、現在では約14億ウォンの時価差益が期待される物件としても話題となっている。

「THE H BANGBAE」には、現代建設の新たな住宅サービスプラットフォーム「H Culture Club」が初めて導入された。文化・芸術・教育・健康に関するコンテンツから住戸管理まで、入居者の暮らし全般をサポートするサービスで、入居後もさまざまなプログラムや生活支援を受けることができる。

また、現代建設が韓国で初めて開発したビルトイン音声認識システム「Voice Home」を搭載。照明や暖房、ガスバルブの操作、エレベーターの呼び出しなどを音声で行える。

さらに、現代百貨店カルチャーセンターが監修した各種プログラムや、料理研究家チョン・ホヨン氏とのコラボレーションによる飲食サービスも提供される。コンシェルジュサービス「H Helper」では、現代建設のスタッフが家具や家電の設置、住戸点検などをサポートし、定期清掃をはじめとする家事代行サービスも利用可能だ。

共用施設も充実している。最上階にはスカイラウンジ「Cloud 33」が設けられるほか、ブックカフェ、映画館、ペット関連施設、アートセンターを完備。さらに、フィットネスセンター、屋内体育館、ゴルフ練習場、プールなど、大規模なコミュニティ施設も利用できる。

教育環境も魅力の一つだ。周辺にはパンベ小学校、イス小学校、イス中学校があり、ソチョ区の学習塾街を利用しやすいほか、韓国有数の教育エリアとして知られるテチ(大峙)洞へのアクセスも良好。子育て世帯から高い人気を集めている。

交通アクセスにも優れ、地下鉄4・7号線のチョンシンデイック(総神大入口)駅、2・4号線のサダン(舎堂)駅、7号線のネバン(内方)駅が徒歩圏内。江南やヨイド(汝矣島)、クァンファムン(光化門)方面へのアクセスも良く、周辺にはパンベ近隣公園など緑地も豊富に整備されている。

また、造園には現代建設の高級ランドスケープコンセプト「Royal Botanic」を採用。クラブハウスからウォーターゲートへと続く「H Art Valley」には、パク・ソンギ氏のキューブタワー作品やメディアファサードが設置され、マンションの入口には樹齢数百年のエノキがシンボルツリーとして植えられている。

 

WOW!Korea提供

2026.07.19