「鉄槌教師」キム・ムヨル、自身をロールモデルと慕うホ・ナムジュンとの絆語る「兄さん、僕にもこんな日が」=「ユ・クイズ」

俳優のキム・ムヨルが、後輩俳優ホ・ナムジュンとの特別な縁を明かした。

1日に韓国で放送されたtvN「ユ・クイズ ON THE BLOCK」第349回には、Netflixシリーズ「鉄槌教師」でナ・ファジン役を演じ、圧倒的な存在感を放ったキム・ムヨルが出演。MCのユ・ジェソクとさまざまなトークを繰り広げた。

この日、ユ・ジェソクはホ・ナムジュンについて「ホ・ナムジュンさんはキム・ムヨルさんをロールモデルに挙げているそうですね。お二人はもともと親しい間柄だったのですか」と質問。キム・ムヨルは「そうです」と笑顔でうなずき、2人の縁について語り始めた。

2人の出会いは、ドラマ「Sweet Home -俺と世界の絶望-」での共演だった。

キム・ムヨルは「作品を通じて親しくなりました。ドラマでもナムジュンは私を慕う役柄だったんです」と説明。劇中で築かれた先輩・後輩のような関係は、撮影後も自然と続き、公私ともに親交を深めていったという。

さらに、2人には意外な共通点もあった。

キム・ムヨルは、ホ・ナムジュンとは成均館大学の先輩・後輩にあたることを明かし、「同じ時期に通っていたわけではありませんが、同じ大学の出身というだけで撮影現場ではより親近感が湧きました」と振り返った。

また、2人をさらに近づけたのが、運動好きという共通の趣味だった。

キム・ムヨルは「運動好きというところで本当に気が合いました。『Sweet Home』の撮影中は、ぶら下がれる場所があれば必ず懸垂をしていました」と笑いながら語り、「お互い少し競い合うような雰囲気になって、現場には弁当まで持参していました」と撮影当時のエピソードを披露し、笑いを誘った。

さらに、「ロケ地は地方の小さな町で、夜遅くまで営業しているジムが1軒しかありませんでした。約束をしていなくても、撮影が終われば自然と2人ともそこにいて、ジムの館長から『営業終了です』と言われるまで運動していました」と回想。撮影の合間も互いに刺激を受けながらトレーニングを続けていたことを明かした。

最近では、2人がそれぞれ出演した作品が相次いでヒットし、ともに韓国ドラマ界を代表する次世代俳優として存在感を高めている。キム・ムヨルは、そんなホ・ナムジュンに連絡を取り、お互いの活躍を祝福し合ったエピソードも紹介した。

キム・ムヨルは「ナムジュンと『お互いを祝福しよう』と思って連絡しました。『2人ともおめでとう』と送ったら、『兄さん、僕にもこんな日が来るなんて』と返事が来たんです」と笑顔で語った。

長年努力を重ねてきた2人だからこそのやり取りに、スタジオは温かな笑いに包まれ、先輩・後輩として変わらぬ絆を感じさせるエピソードとなった。


 

WOW!Korea提供

2026.07.02