「IVE」、トロントで北米ツアー開幕へ



「IVE」が7月、トロントを皮切りにカナダの主要都市を巡る北米公演の日程に入る。

公式会場とチケットプラットフォームによると、「IVE」は7月21日午後8時、トロントのスコシアバンク・アリーナ(Scotiabank Arena)で「IVE WORLD TOUR 〈SHOW WHAT I AM〉 IN TORONTO」公演を開く。スコシアバンク・アリーナは、トロント・メープルリーフスとラプターズの本拠地としても知られる大型の屋内会場だ。

カナダでの日程はトロントだけでは終わらない。「IVE」は7月23日にモントリオールのベル・センター(Centre Bell)のステージに立ち、アメリカのニューアーク、オースティン、ロサンゼルス、オークランド、シアトル公演を経て、8月9日にバンクーバーのロジャース・アリーナ(Rogers Arena)で再びカナダのファンと出会う。Ticketmaster、Live Nation、VIP Nationなどで公開された日程でも、トロント、モントリオール、バンクーバーのカナダ3都市での公演が確認されている。

今回の日程の核心は、カナダが北米ツアーの周縁ではなく、出発点になったという点だ。カナダの音楽メディアExclaimは、「IVE」がトロントとモントリオール公演で北米区間をスタートさせた後、アメリカ公演を経てバンクーバーに戻ると伝えた。これは、K-POPの事務所や公演業界が、カナダを単なる「トロント1公演」の市場ではなく、東部と西部をつなぐ独立したツアーの軸として見始めたというサインと読み取れる。

「IVE」は、アン・ユジン、ガウル、レイ、チャン・ウォニョン、リズ、イソで構成されるスターシップエンターテインメント所属の6人組グループだ。2021年のデビュー以降、「ELEVEN」「LOVE DIVE」「After LIKE」「I AM」などでグローバルなファンを広げてきた。北米の大型アリーナでの日程は、「IVE」の海外ファンがオンライン消費にとどまらず、実際の公演需要につながっていることを示す事例だ。

 

WOW!Korea提供

2026.07.01